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  • OBライブ・イベントレポート(敬称略)
    ニューオリ稲門会2007年度 ビデオレポート     2007.07.21

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    今年度稲門会、その1掲載です。 2007.06.23
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    その2(既に掲載)は こちらです。
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                           by 管理人
    平成19年度ニューオリ稲門会、昨年に引き続き高田馬場で開催

                     Reoprted by 山口(9期、bj、編集長)

    6月4日(土)、高田馬場駅近くのコットン・クラブで早稲田大学ニューオルリンズ・ジャズ・クラブ平成18年度稲門会が開催され、約65名が出席した。
    幹事は20期、21期の2期連合協力連合幹事団、選定した会場は母校の近く高田馬場で、昨年にひき続いて好感度も高く好評であった。

    開会前の場内では、ルイ・アームストロングやベッシー・スミスなどの古いジャズ映画やジョージ・ルイス1963年の日本公演の模様などが上映され、ノスタルジックでジャジーな雰囲気が醸し出される。
    午後2時、ニューオリ稲門会は幹事若井のMCでスタート。稲門会副会長の木村陽一(初代、dms)の50周年の意義にフォーカスしたスピーチに続き、直江(11期,b)から会計報告がなされ承認された。
    大松沢(3期、tp)の乾杯の音頭でミーノが始まり、現役によるライブタイムとなる。7人編成のうち5人が女性プレイヤーの構成に不惑以上のおじさんOBから「時代の差を感じるねぇ」の声しきりであった。滝沢(6期、tb)は現役女性tbの菊池の演奏に「いい音出してるねぇ」とゾッコン。

    本日超ご多忙の松坂ヒロシ教授は、文部科学省での打ち合わせから駆けつけてのご挨拶で、席の温まる間もなく次の席へと移動された。続いて、星野幹事長から、50周年記念コンサートのスケジュール発表があり、50周年実行委員長の奥山(5期、tp)より挨拶がなされた。引き続いて、平井(8期、p)から公認団体としての早稲田大学ニューオルリンズ・ジャズ・クラブの意味論の話があった。そのことを背景に母校125周年への寄付の報告、ニューオリンズへの寄付、稲門祭(10月20日(土)、21日(日)の参加などレジメに従い報告があった。なお、大隈講堂で音楽祭があり10月20日はナインティーウエスト、21日は外山喜雄とデキシーセインツが出演する。また嬉しいことに10月20日の夜に本日と同じコットンクラブで演奏する場が設定されていることだ。皆楽器を持って集合しよう。

    さて2回目のライブタイムバンドは北浦康司(22期、tp)率いるセカンドライナーズだ。MCによる紹介は「2007年度ニューオリ稲門会バンド・オブ・ザ・イヤー!!」北浦以外は若手メンバーの元気のよいプレイに会場からは大きな拍手が沸き起こる。

    演奏の後は、今回の特別趣向「みんなでフォト・オポチュニティー」と題しての記念撮影を楽器別に行った。最初の撮影は現役女性トロンボニスト菊池と滝沢(6期,tb)のツーショット。撮影後、滝沢は感激の面持ちで「60数年生きていてよかった!」とインタビューに答えたのであった。トロンボーン、トランペット、クラリネット/サックスのリード楽器、ドラムス、ベース、ピアノ、バンジョー/ギター、ボーカルと50年の歴史を一枚の写真に収斂する楽器別全員集合記念撮影がなされたのであった。なお、この写真は6月中にOBホームページに掲載される予定である。

    さて、3回目のライブ演奏は、現役メンバーをベースに、OBの曽我(tp)、安西(cl)、鳥山(b)、木村陽一(dms,vo)などが参加しての達者なジャムセッション4曲が繰り広げられた。

    幹事中島によるクロージングの挨拶では「来年も20期、21期でOB稲門会をやらせていただきます」と力強く宣言され、平成19年度早稲田大学ニューオルリンズ・ジャズ・クラブ稲門会はお開きとなった。

    20/21期の幹事の皆さん、ご苦労様でした。

    ニューオリ稲門会2007年度 写真レポートその2     2007.06.10

    今年度稲門会、今年も楽しく開催されました。
    今回公開する写真はその2としてあります。
    その1はセット出来次第公開します。
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    なおアップしたアルバムは14期OB祖山さんの会社が運営するサーバーにあります。
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                           by 管理人

    新宿春ジャズ祭り2007レポート     2007.03.04

      多数のニューオリOBが大活躍
                           by 山口義憲(編集長)

    2007年2月17日(土)、「新宿春の楽しいジャズ祭り」が新宿文化センター内全10会場で開催され、ニューオリ現役、OBのバンド、プレイヤーが多数参加した。昨年11月の新宿トラッドジャズフェスティバルでの「どのバンドを聴くべきか」というニューオリOBホームページ編集長山口の悩みに対し、今回は「悩まないで全部に出来るだけ顔を出す」というテーゼで挑んでみた。

    一時間目、12:00〜12:40の時間帯でチェックすべき出演バンドは5つ。地下2階のDixieland Hallにデキシ−ランド・スイート・ハーツのリハーサル風景を定刻10分前に見に行く。“エクセントリック”を演奏しているのは、下記のメンバーでニューオリOBがほとんど。会場には鈴木(芳)(tp、7期)、木下(dms,7期)、倉田(b,8期)、東条(tp,8期)のOBたちが顔を揃えた。

    <演奏メンバー>
    北浦(tp)22期
    星野(cl)6期
    村岡(as)
    鈴木(tb)
    平井(p)8期
    神谷(g)8期
    弟子丸(dms)5期
    根岸(b)24期

    スイート・ハーツの本番が始まる前に会場を後にして、4階Cozy CornerのYo Trioに向かう。リーダーの木村陽一(dms/vo、1期)は数々のニューオリ伝説の持ち主だが、本日はトリオの一員、美人ピアニストとしても人気の小川理子ファンの中高年男性が会場を埋めていた。その中に大松沢、木村(宣)のOBたち。朝の歌(曲名不明)、ジェームス・P・ジョンソンの"You've got be modernistic"などを粋に演奏するのを聴いて、同じ4階のRelaxin' Spaceの現役早稲田大学ニューオルリンズ・ジャズ・クラブ出演の会場へ行く。
    この会場は和室で、入った瞬間、寄席を思い起こした。ベスパー風の賛美歌の演奏を少し聴いて、OBの曽我、木村(宣)に挨拶、2階Whisper Placeの鳥山穣バンドを覗く。リーダーの鳥山(b、43期)は本日欠席でベースは矢野(期調査中)が代打を勤め、現役部員の箕輪がピアノを担当しているのを立ち見した後、3階小ホールの後藤雅広・松本耕司の会場へ行く。ピアノは後藤夫人の後藤千香(p、24期)。松本耕司(tb、24期)との息のあった演奏は同期の所以であろうか。

    40分間で5バンドを廻り終わって、2階のレストランで昼食を取りながらラップアップをしたのだが、頭の中で様々なフレーズと5つのバンドのプレイヤーが飛び交い、収集がつかない。メモを見ながら纏めようと思いつつ、追加のビールを飲み干すころには、ロンサム・ローダースおよびザ・ハイタイム・ローラーズの演奏時間13:40が迫っていた。
    4階のNew Orleans Hallでロンサム・ローダースを聴く。立ち見の出る盛況ぶりだったが、少し早めに会場に行ったのでなんとか一隅に席を確保できた。常安(bj,6期)に挨拶。ジョージ・ルイス・スタイルの心地よい演奏を聴いていると途中で抜け出す気がなくなり、ザ・ハイタイム・ローラーズは2日前に浅草ハブで聴いたから勘弁ね、とそのまま腰を落ち着けることにした。

    <演奏メンバー>
    鈴木(tp)7期 (MC)
    東条(cor)8期
    河野(cl)
    横田(tb)7期
    木村(p)7期
    上遠野(bj)
    木下(dms)7期
    平原(b)7期

    <演奏曲目>
    ・スマイル(バンドテーマ)
    ・ユーウィル・ハート:プレスリーの曲
    ・ネリー・グレイ:東条のコルネットとボーカルのフィーチャー
    ・オーバー・ザ・ウェイブス:東条のパンチ・ミラーが光る
    ・オールド・スピニング・ホイール:横田のトロンボーンとクラリネットのフィーチャー
    ・ヤーニー:横田の味わい深いボーカルを堪能
    ・スィート・バイ・アンド・バイ

    15:20からは、4階Cozy Cornerでの池上利光+古川奈都子ソウルフードカフェに行く。
    池上は熟年の紳士で1920年代のアメリカのはやり唄を軽妙に歌い、トークも粋なもので、そのバックを古川奈都子(p,27期)ソウルフードカフェが勤めた。

    16:00からの大ホール全員集合ではピアノを古川奈都子、MCを北浦康司が担当。

    16:30、4階New Orleans Hallのニューオリンズ・ノウティーズに行くも、超満員で立錐の余地もない状況。それでも田中紀彦(p,4期)と常安(bj,6期)のふたりに挨拶できた。そこで隣の会場、Swing Hallの宮田朋美カルテットへ入ると、バラードを演奏しており、続いての曲はクラーク・テリーのラテンリズムの曲だった。宮田朋美(tp,45期)の学生の頃からのトランペットは聴いているが、社会人となりさらに幅が広がった演奏ぶりであった。

    17:20、4階New Orleans Hallでのセカンド・ライナーズを聴く。リーダー北浦康司(tp,22期)は、デキシーランド・スイート・ハーツのtp、大ホールでのMCと大活躍である。
    メンバー全員がニューオリOBで、1曲めのテーマからノリノリ、会場内は手拍子、足拍子で盛り上がった。カトリーナ被害のニューオリンズへの思いが北浦から語られ、続いての"Over is Glory Land"では北浦のボーカルがフィーチャーされた。
    <演奏メンバー>
    北浦(tp)22期
    近藤(tb)42期
    田山(cl)期:本人不明
    永谷(ts)
    渡辺(sh)現役
    田中(bj)46期
    桜庭(bj)期:本人不明
    中村(p) 現役
    北川(dms)30期

    セカンド・ライナーズの演奏を途中で失礼して、大ホールのデキシー・セインツの楽屋へ行き、3月3日(土)の銀座ひな祭りジャズの前売り券を外山恵子(p,5期)から購入する。そのまま大ホールで外山喜雄とデキシー・セインツを鑑賞した。外山喜雄(tp,6期)は日本ルイ・アームストロング協会を10年以上主宰しており、2005年のニューオリンズを襲ったハリケーン“カトリーナ”の被害復興のために、現地のミュージシャンたちへの支援活動を行っている。テーマ曲、“南部の夕暮れ”ではじまり、“バーベキュー”、ニューオリンズに元気を!と“バーボン・ストリート・パレード”、そして“ウエスト・エンド・ブルース”、“ハロー・ドリー”とサッチモにちなむ曲が演奏された。ドラムとベースのデュオ“ビッグ・ノイズ・フロム・ウィネチカ”は客席を沸かせ、外山恵子のバンジョー(ローレンス・マレロが使用していたバンジョー)フィーチャーで“世界は日の出を待っている”、特にclとバンジョーのかけあいは大向こうをうならせた。エンディングは“聖者の行進”で、フロント陣は客席を行進し、お祭り気分が盛り上がった。

    19:00からは、シカゴ・グランパス・ジャズ・バンドの演奏があったのだが、所用があり失礼した。 グラスホッピングであちこちの会場を歩き回ったせいか、疲れたし、演奏の印象も散漫になってしまったようだ。今回のレポートを書いていてそう思う。

    次回は、各バンドをしっかりと聴かせていただきます。(文中敬称略)
    新宿トラッドジャズフェスティバルに早稲田大学ニューオルリンズのOB、現役が何人参加しているのだろうか?業界情報に詳しい方、鈴木芳郎先輩教えてください。OBホームページで発表したいと思っています。

    懐かしさにタイムトリップ 
          <ロンサム・ローダース新年会ライブ >      2007.01.28

                       レポートby 山口義憲(編集長)
    2007年1月20日(土)、高田馬場「サニーサイド」でロンサム・ローダースの新年会ライブが開催された。

    ロンサム・ローダースは、1960年代中頃に現役だったOB連が、結集して作ったバンドで、メンバーは、鈴木芳郎(tp、オモテのバンマス、7期)、東条一幸(cor、8期)、星野正典(cl、6期)、滝沢征史(tb、6期)、木村宣昭(p、ウラのバンマス、7期)、木下雅隆(dms、7期)、平原肇(b、MC、7期)、上遠野(bj)の面々である。

    月に1回の練習をベースにミントンハウスなどのライブハウスにも出演、来る2月17日の春の新宿トラッド祭りにも出演予定である。

    さて新年会ライブ。場所は高田馬場、明治通り近くで、MC兼務の平原によるメンバー紹介は「ドラムスは商学部3年、木下雅隆」と40年前のステージそのまま学部・学年を紹介するというタイムトリップな場所とステ−ジング。曲目も懐かしの当時を思い起こすタイムトリップな曲のオンパレード。

    バンドのテーマ、“ストーリービル・ブルース”で第一部が始まり、東条のボ−カルフィーチャーの“ダウン・バイ・ザ・リバーサイド”では場内大合唱となる。ちなみにこの夜のゲストは約20名で、ニューオリOBは、高山(tp、5期)、常安(bj、6期)、倉田(b、8期)、山口(bj、9期)、飯田(dms、18期)、栗生(as、今はdms、18期)にメンバーの家族、友人、親族関係で和気藹々の雰囲気で最初から盛り上がる。
    好評に応えての東条ボーカル第2弾は“マイ・ダーリン・ネリー・グレイ”だったが、会場は歌詞を知らないので大合唱にはならず、東条は気持ちよさそうに独唱するのであった。次曲“アップル・ブロッサム・タイム”を軽くぶちかまして、続いてはピアノの木村夫人、マダム美智子のボーカルで“アメージング・グレース”、ご本人は大乗で歌詞を見ながらごきげんに熱唱、しかしピアノの木村やバンマスの鈴木の心配そうなバッキングが印象的だった。一部最後の曲“ホーム・スィート・ホーム”を叙情味あふれる演奏で聴かしたあとは、“ベイズン・ストリート”のバックで平原のMCによるメンバー紹介。ここでまた40年前のニューオリが彷彿とし、「予定にはなかったけれど、本日の会費を少しカンパしてね」の呼びかけに会場は快く協力したのであった。

    休憩の合間にインタビュー。
    「ホームレスと私」滝沢征史
    定年後、仲間に誘われて40年ぶりのトロンボーンを手にしたのが約3年前、ドレミも満足に音が出ないので、自宅近くの江戸川で音階やロングトーンの練習をした。河原で居住していたホームレスのおじさんが、ある時「うるせーっ!」と怒鳴った。自分でも納得できるうるさい音だったので、次回の練習の時、缶ビール2本を差し入れしたら、「努力すれば音もよくなるよ」と激励された。

    「タムタムとトップシンバルは飾りだ」木下雅隆 確かに、学生時代のステージでは、セインツなどで長いドラムソロをプレイした。けれど、どうもソロはあまり好きじゃないんだよね。ピアノの木村が、左手の負担が少なく、その分、右手のプレイに専念できる、と言ってくれるのは本当にうれしいね。バンドの基本的なリズムをたたき出して、全体の演奏がよくなることが一番重要なことだと思っている。実のところ、ドラムセットのタムタムとトップシンバルもなくてもいいのだけれど、ま、飾りとして置いてあるといったところだね。

    「ラッパとゴルフ」東条一幸 今日は、ヤマハのコルネットを吹いているけれど、ラッパで肝心なのはアゴをしめることだね。アゴがあがると音も出ないし、説得力のないフレーズになってしまう。実は、アゴをしめるというのは、ゴルフのスウィングでも大事なことでね。・・・以下、東条ゴルフスウィング薀蓄教室となる。

    第二部は“アレクザンダーズ・ラグタイム・バンド”で軽快に始まり、“ユー・オールウェイズ”と“ユー・アー・マイ・サンシャイン”では飯田のボーカル、ユ63年のイン・トーキョーを彷彿とさせるクラ星野フィーチャーの“オーバー・ザ・ウエィブス”があり、続く“サニーサイド・オブ・ザ・ストリート”はお店の飯塚さちこママのボーカルと、多彩な曲が演奏された。
    テンガロンハットとカウボーイ・ブーツできめた高山が、トランペットとボーカルで“サムデイ・ユールビー・ソリー”と“ディアー・オールド・サウスランド”をプレイすると、女性ゲストから盛んな声援と拍手をあびた。

    アルコールもほどよくまわり、40年前にタイムトリップの面々は、トリップしたままで夜更けの高田馬場でのジャズ演奏を続けるのであった。

    早稲田ニューオリ リサイタルを聴いて           2006.12.21

                        by 外山喜雄・恵子

    若さ溢れる早稲田ニューオリの若人のクラシックジャズ、ニューオリンズ・ジャズ
    に感激!!!

    この所、ブログにかける時間が減ってしまっています、ゴメンナサイ。来年1月1
    1日の日本ルイ・アームストロング協会第40回例会 外山喜雄・恵子がご案内す
    るサッチモワールド、、、サッチモ黄金時代パート2 1929〜1934の準備
    ーー10ピースのスモールフルバンドの譜面をレコードからコピーしたり、トラン
    ペットの練習、バンドのリハーサル、、、本当に時間がかかって、、、。
    ホーム頁御参照下さい。

    早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブのリサイタルに行って来ました。若い人
    たちが、溌剌と素晴らしい1920年代のジャズ、またニューオリンズのジャズを
    演奏する姿に、感動、元気を貰いました。

    こんな手紙を現役諸君に送りました。


    早稲田大学ニューオルリンズ・ジャズクラブ 

    部長 渡辺大樹君 ニューオルリンズ・ジャズクラブ皆様

    先日のリサイタル、お疲れさまでした。ディズニーランドの仕事の関係で土日が埋
    まっている期間が長かったので、本当に何十年ぶりの出席となりましたが、色々と
    楽しませて貰いました。
    皆さんのニューオリンズとクラシックジャズへの熱意が、熱く伝わってきました!
    !!


    ニューオリンズからのゲストも加わり、充実した内容のコンサート、本当にお疲れ
    さまでした。

    ジェリーロール・モートンのレパートリーを演奏した皆さん!!!!若さ溢れる見
    事な快演でした。昔、私達の時代は、TBSラジオの人気番組大学対抗バンド合戦と
    言うのがあって、私達もホット5のストラッティンのコピーをやって優勝トロフィ
    ーを貰いました。今あの番組があったら、あの諸君は、間違いなく優勝ですね。そ
    して、他のグループの皆さんも優勝を競る、、、、そう、優勝を競るグループがニ
    ューオリからいくつも出ると思います。
    いや、なかなか舌を巻きました、、、そして、ホット5,ホット7に明け暮れた、
    私達の現役時代を思い出し、こう思いました、、、若さってイイナ、、、、当時に
    帰りたいナ、、、と。
    お疲れさまでした。

    私達も、1月11日の日本ルイ・アームストロング協会第40回例会、サッチモの
    黄金時代A 1929〜1934に向けて、リハを始めています。ニューヨークに
    進出したルイ・アームストロングのスモールフルバンドの再現、パリで録音された
    “明るい表通り”も再現します。1929年頃のセントルイスブルース、ダイナ、
    チャイナタウン・マイ・チャイナタウン、シャイン、、、、難曲が並びプロの皆さ
    んにとっても、挑戦です!!ルイが日本のジャズソングに与えた影響、、と言うこ
    とで昭和初期の日本のジャズも数曲再現します。ドラムで参加のジミー・スミスさ
    んも張り切っています!!!

    これからも、ニューオルリンズ・ジャズクラブの若さ溢れる皆さん、、、頑張って
    下さい!!!
    ホントに皆さんのリサイタルの楽しいひととき、そして皆さんの若さの刺激を、あ
    りがとう御座いました。

    外山喜雄 恵子

    第45回リサイタル レポート     2006.12.18
                by 山口義憲(9期、bj、編集長)

    2006年12月10日(土)、早稲田大学ニューオルリンズ・ジャズ・クラブ第45回リサイタルが銀座ヤマハホールで開催された。同ホールはこの後2009年春まで改装のためクローズとなるとのことで、この会場での現役リサイタルも暫くの見納めである。

     14:00〜19:00までの5時間、1部、2部、3部、4部と長時間のリサイタルであったが、内容はよく、会場も盛況で、3部に登場のゲストバンド、グレッグ・スタッフォード・ニューオリンズ・クインテットには、ニューオリンズ在住の渡辺真理(27期、p)が昨年に引き続き参加、今のニューオリンズ直送最高級のサウンドを披露、彼らのステージ直後に演奏した現役バンドAvita Bocksは、同じ曲“マイレンバーグ・ジョイ”を第1曲めに演奏するという果敢なチャレンジを敢行、会場から熱い拍手を浴びた。
     
    リサイタル終了後、木村陽一さん(初代、dms)、星野正典さん(6期、cl)平井昌美さん(8期、p)と銀座ライオンの一隅に席を占め、生ジョッキ大を誂え、5時間の疲れを癒すミーノがスタートした。暫くしてから中川勝右さん(7期、dms)も奥様とジョインした。

     「ジェリー・ロール追求バンドがよかったねぇ。“ニューオーリンズ・バンプ”でのドラムスのタムタムの使い方なぞ、君、音楽的にすごいし、センスもなかなかのものだよ」と木村大先輩がドラマーの立場から見解を述べる。「徹底したコピーでの演奏に彼らの姿勢を強く感じたね」と中川さんもジェリー・ロール追求バンドを評価した。星野さんは「最初のバンドの第1曲目を聴いた瞬間、これから5時間この調子を聴くのかと愕然としたが、結果は杞憂に終わってよかった」と言えば、平井さんも「全く同感!」とビールから赤ワインにアルコールの種類を変更するのであった。

    赤ワインになってからは、木村さんの1960年代後半の米国留学と、ニューオリンズでの音楽ユニオンのライセンス取得の話しなど興味深く、場も盛り上がる中、「現役諸君が新宿で打ち上げをしている。そこへ行こう!」木村先輩の鶴の一声で、皆シータクに乗り新宿へ直行、現役の皆さんとまた盛り上がってしまった。
    以上

    新宿トラッドジャズフェスティバル・レポート

         Nobody knows my troubles

                  Reoprted by 山口(9期、bj、編集長)
                               2006.11.20

    2006年11月11日(土)、12日(日)の2日間、第6回新宿トラッドジャズフェスティバルが開催された。初日の土曜日12日に出かけたのだが、例年のごとく「どのバンドを聴くべきか」というニューオリOBホームページ編集長山口の悩みは「誰も知らない私の悩み」なのですよ。

    12日(土)のバンド出演スケジュールを見ると、12:00〜17:30の間にお祭り広場を入れて25会場、約120のバンドが出演しており、我が身はひとつ、ニューオリ関係はチェックしなけらばなぁ、けれど阿部寛さんのアコースティックギター聴きたいし、笠井義正さんもマストだよねぇ、と思いは千々に乱れる。

    12:00からのバンドのチェックはセカンド・ライナーズatつなみに決定。泣く泣くあきらめた同時間帯のニューオリ関係バンドはロンサム・ローダーズ、白子洋美デキシーフレンズ、鳥山穣バンド、安西太郎/守屋雄策、多田哲平/加藤平祐/新谷健介、早稲田大学ニューオルリンズ・ジャズ・クラブ、とこんなにあるのでした。

    セカンド・ライナーズのリーダー北浦(tp,22期)は、いつもながらニューオリ若手OB、現役をリクルート、正統的なニューオリンズ・ジャズを、開演当初は観客我々二人にもかかわらず手を抜くことなくハートフルな演奏を聴かせた。演奏が進むにつれ観客も増え、ホッとする編集長であった。そして第2回ニューオリンズ救援チャリティー・コンサートのチケット(G千)を北浦から購入した。


    曲目:

    1. Second Line ポール・バーバリン作曲
    2. Dipper Mouth Blues
      Tp北浦の気合の入ったソロとメンバーの"Oh! Play that thing!"の掛け声も気合が入っていた。
    3. Just Closer Walk with Thee
      外は雨。雨の日のニューオリンズ、フレンチ・クォーターの軒下の情景を想い出す。
    4. Why Down yonder New Ortleans
      Cl田山をフィーチャー。Bjに桜庭が入る。
    5. Smiles
      Bj桜庭フィーチャー。
    6. Mama Inez
      今時のニューオリンズスタイル。結構でした。
    7. Second Line  
      1曲めと同タイトルだが違う曲。

    メンバー:

    北浦(tp)22期
    竹本(tb)現役
    田山(cl)期:本人不明
    渡辺(sh)現役
    田中(bj)46期
    桜庭(bj)期:本人不明
    土屋(p) 現役
    北川(dms)30期

    13:00からはデキシーランド・スィートハーツat銅鑼。久々にトランペットが入ってサウンドの厚みが増した。この時間帯でのいけない悩みは松本耕司トロンボーンサミット、木村陽一、宮田朋美カルテット、曽我清隆などのニューオリ関係バンドでした。

    曲目:

    1. Avalon
    2. Candy
    3. Little Girl
    4. If I Could Be with You One Hour tonight
    5. Whispering
    6. My Monday Date 弟子丸ドラムソロのフィーチャー
    7. New Orleans Stomp

    メンバー:
      北浦(tp)22期
      星野(cl)6期
      村岡(as)
      鈴木(tb)
      平井(p) 8期
      神谷(g) 8期
      弟子丸(dms)5期
      高石(b)

    14:00の時間帯も競合がひしめいていた。ザ・ハイタイム・ローラーズ、古川奈都子ソウルフード・カフェ、ニューオリンズ・ノーティーズ、後藤雅広・千香バンドには目をつむり、引き続き銅鑼でドランカーズの演奏を2曲聴き、外山喜雄デキシー・セインツの出演するピット・インへ向かう。

    ドランカーズat銅鑼

    曲目:

    1. As Long as I Live
    2. Jazz Me Blues 他

    メンバー

    皆川(tp)16期
    田中(as)16期
    高梨(cl)15期
    横溝(tb)16期
    山口(dms)18期
    イシバシ(b)14期
    平井(p)8期
    神谷(g)8期
    栗生(mc&ds)18期


    外山喜雄とデキシー・セインツatピット・イン 満員の盛況で立ち見で聴く。

    曲目:

    途中から、バーボン・ストリート・パレード、ビッグ・ノイズ、聖者の行進

    メンバー(ニューオリOBのみ記す)

    外山恵子(bj、p)5期
    外山喜雄(tp)6期
    松本耕司(tb)24期


    15:00からは、会場ひだり馬でのナインティ・ウェスト・ジャズバンドを聴く。
    こちらも盛況、満員立ち見。会場に駆けつけたニューオリOBは冨田、塚原(義)、木下、平原、東條の諸氏。

    曲目:

    1. Darkness on the Delta
    2. Side Walk Blues
    3. Do what Ory Say
    4. Farewell Blues
    5. Bye and Bye
    6. Thriller Rag
    7. Dr. Jazz

    メンバー

    竹林(cor)5期
    鈴木(tp)7期
    早房(tb)
    加藤平祐(cl)40期
    寺島(bj)3期
    早野(b)現役
    飯田(dms)18期
    田中(p)4期

    16:00、最終ステージも引き続き同じ会場ひだり馬でシカゴ・グランパス・ジャズバンドを聴く。各会場で演奏を終えたニューオリOBも続々と来場、菅原(健)、田中(紀)、寺島、小野、横田、神谷、平井、倉田、の諸氏で、ナインティ・ウェスト・ジャズバンドから居続けのOB諸氏を合わせると一大同窓会の趣となった。

    曲目:

    1. Why Should I Cry Over for You
    2. Rosetta
    3. Paging the Devil
    4. While We Dance at Mardigla
    5. Pee Wee Blues
    6. All Ready Beat
    7. That Dada Strain

    メンバー
    竹林(cor)5期
    滝沢(tb)6期
    星野(cl)6期
    加藤(b)6期
    塚原(g)6期
    木村(p)7期
    中川(dms)7期
    高石(mc,vo)

    新宿トラッドジャズフェスティバルに早稲田大学ニューオルリンズのOB、現役が何人参加しているのだろうか?業界情報に詳しい方、鈴木芳郎先輩教えてください。OBホームページで発表したいと思っています。


    写真による最近のイベントレポート・2006年後期

                  Reoprted by 管理人  2006.11.18


    しばらくHPの作業が滞っていたのでまとめて掲載。

    8月8日 火曜日

    OB関係者で数字の88に関係ある人物といえば、そう9期の伊藤八十八さんだが今年2006年のやっぱり8月8日に現役引退パーティが六本木「STB139」で行われた。

    八十八さんは誕生日や結婚日など人生の節目を全て88に引っかけ通してきたOBだ。
    業界でも音楽プロデューサーとして多くのミュージシャンを育て世に送り出してきたので人望も厚い。

    当日は明るく良い子たちのパーティーとなり、来客は業界人やOB多数、司会に坂田明、ゲスト出演に日野皓正はじめ、マリーン、他一流プレーヤーが多数出演。業界関係のOBはソニーの清水さん・テイチクの所さん(19期)、ユニヴァーサルの青野さん(18期)、EMIの真田さん(12期)、など多数。また管理人のような変哲もないOBも多く出席した(氏名省略)。八十八さんは引退後青山に事務所を構え引き続きプロデュサー稼業に専念する、とのハガキが届いた。
    スナップ(伊藤さんと坂田明・スポットライト)

    10月8日 日曜日

    この日は西荻窪にある、ミントンハウスにて鈴木芳郎さん(tp・7期)率いる「ロンサム・ローダーズ」を聴いた。
    当バンドは7期のOBを中心に構成されている。バンド名はおそらくリーダー鈴木芳郎さんの愛好曲であるロンサム・ロードから採ったものと思われるが、なんとなくイマジネーションを刺激されるネーミングだ。
    そのせいかどうか、集客力もあり常に会場は満員御礼状態である。当日は丁度ゲストに東條さん(tp・8期)が登場し「オーバー・ザ・ウェーブス」を披露、拍手喝采。東條さんはヤマハ・トレードの社長を勤めるも昨年引退し本格的に復帰をはかっているとのことだ。
    写真は明るいトークの鈴木さんを中心に同期の横田さん(tb)他

    10月15日 日曜日

    この日も西荻窪にある、ミントンハウスで「ノラ・マイナス・ワン」と称しての北中さん(ss・37期・サラリーマン留学生として渡米中)を抜いたメンバーでライブが行われた。

    本バンドも大変人気があり、席は埋まっていた。メロディ楽器は久保さん(tb・38期)だけで、どのようなステージになるのだろうかと思い、聴きにいった次第だ。 トロンボーンによるワン・ホーンというのもデキシーでは珍しいものだが、そこは演奏饒舌?の久保さんのこと、十分盛り上がりました。

    現役学生の渡辺くん(ニューオリ部長)も飛び入り参加し現役との交流も行われていてニューオリの伝統を感じる瞬間だ。
    総じてレベルの高いバンドであるが、特に大野さん(p・35期)のバラードは情景が浮かんでくるような感じで絶品だ。
    熱心なオッカケの客の一人にここでもお会いした。彼女は70代の早稲田大学OGでさらに創立者大隈重信の遠戚にあたるとのこと。器用に素軽く音楽に合わせてタップダンスを踊っている姿は驚きだ。アメリカ時代正式にタップを習った本格派だ。最近アメリカの新聞にノラ青年団と一緒に多くのスペースを割いて紹介されていた。
    熱演中のメンバー

    10月22日 日曜日

    大学のホームカミングデーのイベントの一つ「稲門音楽祭」の様子。
    今年の音楽祭も平井さん(p・8期)の活躍が奏功して盛況なイベントとなった。
    学生のブラス・バンド
    おや!芦屋の有名人が・・・
    太鼓の出番

    OBバンドは「シカゴ・グランパス」が出演し、ほんわかムードを醸し出していた。
    フロントライン(敬称略)星野6期、竹林5、滝澤6 
    リズムセクション 木村7,塚原6
    加藤6ベース・ソロ
    ハイソOB フルバンのハイソサエティもグッド
    その夜は出演バンド「シコゴ・グランパス」が中心となり他のOBとともに現役学生たちと交流 もちろんOB側のリオゴ
    自己紹介や最近の様子を聞いたり
    高田馬場・栄通りのスイヤな店でよかった

    11月5日 日曜日

    早稲田祭の最終日であった。
    学生の演奏を聴きに行って来た。
    どのような学生がどのような演奏をしているのか。
    全体的に上手くて、大変すばらしいが、しかし、あまり上手く演奏できてもある意味つまらない。
    下手なところで始めて、普通にやれるようになって卒業、というのが学生らしくて好ましい。
    しかしそれは過去の話で最近は高校時代からオケラやブラバンなどみっちり経験した学生も多い のでかなり本格派だ。
    彼らの演奏は常時部屋が満員御礼で多くの人が聞き入っていた。
    J・R・モートンの難しい編曲もスイスイ
    表現力の豊かなtp君、よい!
    MCのtb君、よく個性がでていたよ。MCで

    その他いくつか小ライブに行ったがどこでもニューオリOBはアメーバのように活躍増殖しているのであった。


    平成18年度ニューオリ稲門会、高田の馬場で開催

                  Reoprted by 山口(9期、bj、編集長)

    6月30日(土)、高田の馬場駅近くのコットン・クラブで早稲田大学ニューオルリンズ・ジャズ・クラブ平成18年度稲門会が開催され、約60名が出席した。

     これまでは浅草で稲門会が開催されてきたが、母校の近く、高田の馬場での開催も学生時代を思い出すロケーション選択として、今回の幹事19期のみなさんのアイデアの好評さのひとつであった。

    午後2時、ニューオリ稲門会はスタート。幹事の開会の挨拶に続いて、稲門会副会長の木村さん(初代、dms)のスピーチ、直江さん(11期,b)から会計報告がなされ承認された。寺島さん(3期、bj)の乾杯の音頭でミーノが始まり、ライブタイムとなる。
    現役(リバイバル・グループ)の演奏(上手いネーの感嘆しきり)に続いては、幹事団のアイデアとセンスで選んだOB/OGピック・アップ・メンバーによる演奏が始まる。
    メンバー:曽我(29期、tp)、安西(27期、cl)、進藤(tb)、古川(27期、p)、五味(31期、g)、A氏(dms)B氏(b)(調査中)

    1曲目はCareless Love。客席では「この曲はC年の最初の曲だったよね」と話ながらビールとブッフェスタイルの食事を楽しんでいると、突然、すごいtpのフレーズが鳴り響いた。
    外山喜雄さん(6期、tp)の参入で演奏は俄然盛り上がり、客席も演奏に釘付け状態になった。
    大拍手で1曲目が終わると、木村陽一大先輩が「外山君、Rockin' Chairをやろうよ」
    と椅子をステージに持ち出し、そこに腰掛けて始まったのが外山さんとの素晴らしいボーカルの掛け合いで、会場は興奮の坩堝。現役諸君も先輩のジャズの奥深さにただただ魅了されていた。
    3曲目はStruttin' with Some Barbecueで、ここでも外山さんと曽我さんのトランペット・バトルが大向こうをうならせた。五味さんのギターのコードソロに神谷さん(8期、g)から「うまいっ!」と思わず声がかかる。会場はもうノリノリとなっていた。

    OB演奏の後はしばし歓談タイム。何人かにインタビューをお願いした。
    ●高畠さん(20期、p)
    福岡から着ました。OB会は2回目の参加ですが、演奏に陶酔しました。現役も上手だけれど、今日のOBピック・アップ・メンバーの演奏はすごかったですね。今、ジャズとのかかわりは、昔購入したオスカー・ピーターソンとレイ・ブラウンの教則本で、ヤマハの音楽コースで勉強しています。

    ●橋本(旧姓橋上)さん(18期、dms)
    北九州市から着ました。ニューオリ稲門会への参加は初めてです。高田の馬場界隈は2年前に息子の受験のつきそいで来て以来久しぶりなのですが、今日は早稲田のキャンパスやプランタン、大隈講堂を歩いてきて、大変懐かしく感じました。ジャズは地元のライブハウスで演奏を聴きに行っています。

    ● 外山恵子さん(5期、p)
    本当に久しぶりのOB会参加だけれど、演奏もいいし、仲間といろいろお話しもできて、最高に楽しいわ!

    ●伊藤(八)さん(9期、p)
    外山さんの演奏は最高だね。しかし現役も我々の頃と同レベルで演奏しているのが素晴らしい

    ●津田さん(12期、bj)
    昨年、心臓の手術をしたんですよ。でも、今日こうしてOB会に参加できてうれしいです。

    ライブタイムが再開され、Royal Garden Bluesから現役の演奏が始まる。
    ピック・アップ・メンバーはI've found a new babyから始まり、2曲目のMemories of youでは、弟子丸さん(5期,dms)の参加でジャムセッション、木村陽一さんのボーカル→外山さんtpソロ→古川さんpソロ→曽我さんtpソロ→進藤さんtbソロの見事さに、ニューオリスピリッツは高田の馬場のコットン・クラブで爆発し、演奏終了後も暫し拍手は鳴り止まず状態であった。ラストの曲はBourbon Street Parade。OBと現役が一体となっての演奏に最後はバンドが場内を行進し、セカンドライインも加わってのフィナーレとなった。

    松阪ヒロシ先生から「ニューオリのOBのみなさんはジャズを演奏すると怪物ですね」とお褒めのスピーチをいただき、代表幹事の星野さん(6期、cl)から「来年はニューオリ創立50周年の年です。幹事のみなさんとともに50周年にふさわしい稲門会としたいと思います。ぜひ皆さんのご協力をお願いします」のスピーチで本年の稲門会はお開きとなった。

    この夜、ふたつのOBバンドのライブが自由が丘と馬喰町で予定されており、どちらへ行こうかと迷うOBも多かったようだ。

    19期の幹事の皆さん、ご苦労様でした。

    ビッグバンドの魅力と誘惑
    T&J Jazz Orchestra
      赤坂B♭ライブレポート
                         Reported by 山口義憲(9期、bj、編集長)

    リサイタルでビッグバンド編成のジャズを経験したOB、OG諸氏も多々いるかと思う。
    コンボ編成での演奏が普通であったニューオリのメンバーにとって、ビッグバンドに魅力を感じていた人たちはけして少なくはないだろう。

     弟子丸千一郎(5期、dms)はビッグバンドの魅力と誘惑に抗いきれず、彼の幅広い人脈により1年ほど前からメンバーのリクルートおよび練習を始め、2006年2月18日(土)に赤坂B♭でライブコンサートを開催した。

     バンド名は「T&J Jazz Orchestra」。弟子丸によるとネーミングの由来はT=トマト、J=じゃがいも、ひとりの優秀なプレイヤー(トマト)とその他のイモ達(ジャガイモ)との意味なんだそうだ。

     昼の12時30分からの開始で、貸切のB♭はほぼ満席の盛況。
    メンバーは総勢19名の陣容で構成は、TP:5名、TB:4名(内1名fh)、Sax:5名、P:1名、B:1名、G:1名:Dms:1名、Vocal:1名でバンマスはもちろん弟子丸である。

     メンバーのうちニューオリOBは神谷雄司(8期、g)、井出匠(39期、b)、村岡孝夫(一時在籍、as)そしてドラムスの弟子丸である。


    演奏曲目:
    1部:1. Sweet sound
       2. It's oh so Nice
       3. S'wonderful
       4. Beginning to see the light
       5. Whisper not
       6. A train

    2部:1. Chicago
       2. Gerogia on my mind
       3. On the sunny side of the street
       4. Unfogettable
       5. Corner pocket
       6. On the St. where you live
       7. Sing sing sing

    3部:1. American Patroll
       2. East avenue stroll
       3. As time goes by
       4. Too darn hot
       5. Ya gotta try
       6. Four brothers
    アンコール曲:All of me

    T&Jは主にカウント・ベイシー、それも後期のサミー・ネスティコがアレンジャーだった時代を研究しているとのことだが、当日はベイシーはもちろんのこと、ウディー・ハーマン、グレン・ミラー、ベニー・グッドマン、そして映画音楽からも「アパートの鍵貸します」の主題歌を演奏するなど幅広い選曲で大人の趣味の良さを感じさせた。

     特筆すべき演奏は「Sing sing sing」。ジーン・クルーパの熱演を再現する弟子丸のドラムソロ、そのスティックさばきがたたき出すビートに会場の喝采は勿論、バンド仲間からも賞賛の声が寄せられた。

     土曜日の昼下がり、会場でビッグバンド・ジャズの迫力を楽しんだニューオリOB諸氏は、塚原(6期)、加藤(6期)、星野(6期)、鈴木(7期)、平井(8期)、高石(一時在籍)、山口(9期)の面々であった。(以上)


    シカゴ・グランパス
    老人ホームで“やさしさ”を演奏 
       by 山口義憲(9期、bj、編集長)

    2007年1月15日(日)、シカゴ・グランパスの面々は京王線八幡山駅に集合。楽器は同バンドのイーボ、高石誠一さんが事前に車で会場に運び込んだ。

    行く先は、有料介護付老人ホーム「ベネッセくらら芦花公園」で、同ホームの新年会にシカゴ・グランパスの演奏で華を添えるという趣向である。
    今回の演奏は、2級ヘルパーの資格を持つ中川勝右さんの紹介で実現したもので、駅で待ち合わせの間、介護やボランティア、そして日本の福祉行政のあり方についての鋭い洞察をさりげなく語る中川さんに、ジャズ博士もさることながら人生の奥深さを感じた。
    シカゴ・グランパスは、1960年代前半にニューオリのFグループとして、白人系ジャズの研究とイケメン・メンバー構成で一世を風靡したという伝説のグループで、そのメンバーを主体とした全員ニューオリ出身OBバンドである。

    シカゴ・グランパス メンバー
    竹林紀久(5期、tp)リーダー/コルネット
    滝沢征史(6期、tb)バンマス
    星野正典(6期、cl)
    加藤 容(6期、b)
    塚原義晴(6期、bj)
    中川勝右(7期、dms)
    木村宣昭(7期、p)
    高石誠一(ニューオリ一時在籍、tp)司会/ボーカル/マネジャー

    控え室では、演奏曲目の打合せの合間に、老人ホームの入居パンフレットに見入りながら、「入居にまず1千万円かぁ! 月々の払いは30万円ねぇ!」とみなさん寡黙になってしまうのであった。

    会場には、入居のお年寄りたちとその家族、お孫さんたち約60名がホーム心づくしのご馳走を食べながら和気藹々の雰囲気。テーマ曲「シカゴ」で始まり、司会の高石が「私たちは全員還暦を過ぎておりまして、私が一番若いんです」といつものギャグからバンドを紹介する。

    演奏曲目は「1月1日」“♪ト〜シのはじめのためし〜とて〜”、お年寄りたちもにこにこしながら、高石のボーカルに合わせて一緒に歌っていた。
    続いて、バンジョー塚原フィーチャーの「日の出」、「りんごの木の下で」高石ボーカル日本語に“ブラボー!”の声がかかった。さらに「セント・ルイス・ブルース」、日本語歌詞による「月光値千金」でも、手拍子も起こり“よーっ、日本一!”と声がかかった。そして「鈴懸の道」は星野節のクラリネットをたっぷり。最後のセインツでは、クラのソロで「夕焼け小焼け」のフレースを吹くなど、同年代とは言わないが、お年寄りの心情に通じた選曲、日本語歌詞、フレースなどに表出した彼らの“やさしさ”が印象に強く残った。
                                    以上


        第44回リサイタル レポート
                       by 山口義(9期、bj、編集長)

    2005年12月10日(土)、ニューオリ現役の第44回リサイタルが銀座ヤマハホールで開催された。

     14:30〜19:00までの4時間半、1部、2部、3部と長丁場のリサイタルであったが、内容充実、会場盛況で、2部に登場のゲスト、渡辺真理(27期、p)率いるニューオリンズ・クインテットは、今のニューオリンズ直送最高級のサウンドを披露、会場興奮さめやらぬまま、フィナーレでの、現役とゲストが一緒になっての「セインツ」の演奏に目頭が熱くなり、涙腺が無防備になったOB、OGは数多くいたにちがいない。

     リサイタル終了後、平井昌美さん(8期、p)と銀座ライオンの一隅に席を占め、まずは中生ビールジョッキをぐびぐびっと一息に飲む。

     「今日のリサイタルは過去のリサイタルの中でもトップクラスの出来だったな」とビールの泡を口の端から左手甲で拭いつつ平井さんが口火を切る。

    * 山口解説:平井さんはニューオリ原理主義の急先鋒として、その存在感には強烈なものがあるが、44回におよぶニューオリ・リサイタルに関しては、ニューオリ入部前のものは録音で、それ以降は全てライブで聴いている。また、2005年10月23日(日)に開催された稲門音楽祭の実行委員長を務め、そのリーダーシップとコーディネーション力が高く評価されたことは記憶に新しい。

    「今年の4年生は14人だったな。同期人数の多い時は演奏も良い、という傾向は過去にもあった。しかし、今回は期待以上、完璧ともいえる演奏も多々あった。それは多分、ハリケーンで大被害を蒙ったニューオリンズへの想いが、演奏に影響を与えたのかもしれないね」

    * 山口解説:1980年代の後半からニューオリ現役有志は、春休みにニューオリンズ合宿を実施。本場のジャズとその環境を体験している。そして、ニューオリンズ在住の渡辺真理OGが現役の面倒をみてくれているのだ。

    「渡辺真理とニューオリンズ・クインテットの演奏も良かったなぁ。伝わってきたのは、渡辺が自分のためでなく、人のため、ニューオリンズのために演奏するという気持ちだった。ミス・ニューオリンズには特にその気持ちを感じたよ。涙腺がいたく刺激されて弱ったものだ」 「部長挨拶、1年生のMCもニューオリ原理主義的に正しく、大変よかった」 「うん。最高のリサイタルだった」

    * 山口解説:文章にすれば大意は以上なのだが、そこはミーノしながらでのこと、話は森羅万象、古今東西、稲門会音楽祭のウラ話までつきることはなく、かくして銀座の夜はまたしても更けていった。 以上

    校友音楽祭(稲門祭)

    レポート by 山口義憲(9期、bj、編集長)

    10月23日(日)秋晴れ。
    早稲田大学のホームカミングデイと併せて稲門祭が開催され、昨年からスタートした校友音楽祭が、今年は一段とスケールアップ、内容も充実して実施された。


    校友音楽祭の実行委員長は平井昌美さん(8期。p)で、スタッフとして鈴木芳郎さん(7期、tp)と栗生清貴さん(18期、as)が、半年以上におよぶ準備段階から参加した。

    当日、大隈庭園ではデキシー・フレンズ(寺島3期、bj、冨田4期、dms、星野6期、cl、など)の演奏が軽快に繰り広げられ、応援団との「聖者の行進」演奏コラボレーションは会場から拍手喝さいを浴びた。また現役も参加したブラスバンドはキャンパス内をパレード、ニューオリのプレゼンスを高めた。

    大隈講堂では、ダンモ研、ナレオ、ハイソなど昔懐かしい音楽長屋の元住人たち(平均年齢高め)による演奏が行われ、司会陣も宮川俊二氏、松倉悦郎氏、見城美枝子氏など錚々たるメンバー。

    ニューオリ代表は大松沢さん(3期、tp)率いるニューオルリンズ・ノーティーズ。「セインツ」、「セント・ルイス・ブルース、」「バーボン・ストリート・パレード」が演奏され、ウン十年前にダンパなどでニューオリを聞いたであろうOBたちが、「ウン、あのセント・ルイス・ブルースでチークを踊ったなぁ」と青春回顧に浸っていた。ニューオリンズ名誉市民である大松沢さんは、司会の松倉さんからの、ハリケーン被害についての質問に「胸を痛めております。ニューオリンズの目抜き通り、バーボンストリートを思い浮かべて“バーボン・ストリート・パレード”を演奏します。会場受付で、ニューオリンズ義捐金の募金を行っていますので、ぜひご協力下さい」とスピーチ、暖かい拍手と義捐金の増額に貢献した。

    ノーティーズの演奏の前にステージに上がった平井委員長は松倉さんの、良き時代のニューオリについての質問に「先輩で静岡のミリオン座というストリップ劇場で演奏した代があるのですよ」と細谷さん(4期、p)の名前を公表、客席にいた細谷さんは、突然自分の名前が出てきたのでビックリしていた。

    早稲田のノスタルジーと元気に浸った校友音楽祭、また来年に期待大である。


    11月度演奏会のご案内(ナインティ・ウェスト・ジャズバンド)

    7期の鈴木芳郎です。

    10月23日はOB,OGのための稲門祭、今年は稲門音楽祭の総括責任者として8期
    の平井昌美さんが指揮をとり、会計責任者として直江さん、企画スタッフとして恵
    比寿のニューオリンズチャリテーコンサートのNHKニュースで一躍時の人になっ
    たドランカーズの皆川さん、そして栗生さん、矢島さん、現役の渡辺マネージャー
    と現役の皆さん、ニューオリOB会幹事として6期の星野さんが参画いたしました。

    紺碧の空の下、8時に大隈小講堂にスタッフ集合、簡単な打ち合せ後、大隈講堂、
    庭園、西早稲田キャンパス等持ち場に散りました。
    11時、現役のニューオリ部員25名、小講堂に集合、昨年は若手のOB,OGを中心
    に編成したのですが今年は都合がつかないと言う事で現役中心でグランドマーシャ
    ル3名、セカンドライン6名、ブラバン25名で編成、お弁当食べ、11:50大隈講堂前
    に集合。

    リハーサル後早速パレード開始、コースは昨年と同じ、大隈講堂前から大隈候銅像
    、演劇博物館、14号館樽酒コーナー前で1曲演奏、まだちょっと時間早くお神酒が
    入ってなく樽酒コーナーノリはいまいち..........商学部横から旧図書館に向かう
    も天候に恵まれたせいか大変な人人..........あたたかい声援を受けながら2号館
    前で1曲演奏............

    13:00、2回目のパレード開始、13:30から旧図書館前で応援部ブラスバンドと音
    楽バトル、チアリーダー20名、ブラバン、ニューオリの倍近い人数なり........渡
    辺マネージャー、応援部には負けませんから.............
    最後は応援部ブラバンが聖者の行進演奏、続いてニューオリがセインツ演奏
    .......お客さん、チアリーダーの手拍子足拍子、やっぱりニューオリの勝ち
    ...........
    15:00から大隈講堂で抽選会、昨年は抽選会の後ガラガラになってしまったとの事
    ............
    今年は.........抽選会終わったとたん潮が引くように出ていってしまいました
    ..........
    ところが早稲田の交響楽団100名の演奏が始まりますと、ぞろぞろと集まり、1階は
    ほぼ満席、とりのハイソの時には通路にまで人があふれ、ハイソのラストナンバー
    、ハイソサエテーでした.....

    アンコールの拍手が起こりましたが他の譜面無し...........
    そこにチアリーダーと応援部ブラスバンド、紺碧の空で入場、
    見城美枝子さんの司会でハイソとブラバンが校歌演奏、チアリーダー、応援部リー
    ダーのリードで校歌斉唱..........感動のあまり
    目頭をそっと押さえるOG,OBが多々見うけられ、大変感動いたしました。

    ニューオリOBバンドは大隈講堂には3期の大松沢さんのニューオリンズノーテー
    ズ、庭園には3期の寺島さん、4期の富田さん、6期の星野さんの所属しております
    デキシーフレンドが出演しました。
    それからたくさんのニューオリOG,OBの方お見えになり感謝感激でした。

    16:00からカフェテリアで打ち上げ式あり、学校当局、各稲門会の実行委員の方か
    ら稲門音楽祭、賞賛の声いただきました。
    平井さんの独断と偏見(?)で交響楽団、タンゴのOBを呼び、直江さん、皆川さん
    栗生さん、矢島さん、現役の学生さんの協力が今回の成功に繋がったと思います。
    来年は?............................

    そして11月はまたまた忙しい季節になります............
    11/5の90’WESTの自由ヶ丘ライブ、11/19、20の新宿ジャズ祭りと色々イベン
    ト続きます。
    お時間有りましたら自由ヶ丘ライブ、宜しくお願い致します。

    11月度演奏会のご案内(ナインティ・ウェスト・ジャズバンド)

    各位
    めっきり秋めいてまいりました。
    10月は久しぶりにお客様をと一緒にバンドの合宿を
    水上でやり楽しい時間を過ごしてきました。
    11月の演奏会をいつもの通り第一土曜日に
    開催します。
     遊びにきてください。
            記
    ナインティ・ウェスト ジャズバンド演奏会
    ・日 時:11月5日(土)19:00〜21:30            
    ・演奏会場  Shot Bar 「ラ リュ」
            目黒区自由が丘2−9−20
                   河津ビルB1
            電話03−3717−8363
        道順 自由が丘駅(東急東横線、東急大井町
           線)下車    徒歩5〜6分

             ナインティ・ウェスト・ジャズバンド
                          寺島 邦夫


    デキシ−ランド・スィート・ハーツ ライブ レポート
               (Reported by 万情山口・編集長)

    8期の平井さんから新宿Jのはがきを使用しての「2月25日(金)のライブに来てね」の連絡あり。当日は私、仕事で東京湾クルーズ船シンフォニーに乗ってバンケットのお姉さんと話したり、ジャズ・ピアノ・トリオにキューを出したりして、日の出桟橋で仕事が終了したのが夜7時、スィート・ハーツの音出しも7時なので、急いで新宿厚生年金会館横のJに駆けつけた。

     Jに入ると、満席。マスターの幸田さん(早稲田モダンジャズ研OBで山口の1年先輩)が隅に一席作ってくれて、とりあえずビールを飲んで、客席を見渡すと、いつもながら1960年代後半のニューオリOBたちの同窓会状態。

     同窓会の面々は、富田宗義(4期,dms)佐藤克彦(6期.tb)、加藤容(6期,b)、塚原義晴(6期、g)、鈴木芳郎(7期、tp)、山口義憲(9期、bj)、中谷秀樹(10期、tp)、栗生清貴(18期、as)、そしてバンドメンバーはリーダー高山幸好(5期.tp)、弟子丸千一郎(5期、dms)、星野正典(6期、cl)、滝沢征史(6期、tb)、平井昌美(8期、p)、神谷雄司(8期、g)の14名。

    演奏の合間にはJの一角がニューオリOBコーナーとなり、ミーノと話が弾む。「最近腰がいたくてね」「年金だけだとあまりミーノできないよ」といった還暦世代の普遍的会話の合間に「やはりボビー・ハケットが・・・」「エリントンはね・・・」「レイ・チャールズの映画よかったねぇ」という話題で盛り上がるのがニューオリらしく好ましい。

     さて、ステージでは2回目の演奏がスタート。エリントンの"Don't get around much any more" "It don't mean a thing"などエリントン・ナンバーを5曲ほどぶちかまし、2ステージめ最後は"キャラバン"で弟子丸ドラムソロがうなりをあげて店内を席巻、平均年齢オーバー還暦とは信じられないパワーが炸裂した。

     興奮冷めやらず、帰りに栗生さんとゴールデン街の古いジャズを聴かせるバーに入ったら、クラリネットの笠井義正さんがカウンターでひとり飲んでいたので一緒にジャズ談義。栗生さんは「お若いころの笠井さんはもみあげの長さといい、眼鏡の形態といい、ザーヤク風の雰囲気が似合って好きでした」と想いのたけを告白していた。
    写真1枚
    第43回 早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブ リサイタル レポート
                      (Reported by 万情山口/編集長)

    2004年12月12日(日)、銀座ヤマハホールでニューオリ現役のリサイタルが開催された。
    会場はほぼ満員の盛況。部員の保護者や友人、関係者も多かったが、ニューオリOB、OGも多数来場、現役の演奏を堪能した。

    午後2時半から7時までの長丁場のリサイタル終了後、近くの銀座7丁目ライオンに相集ったのは、星野(6期、cl)、中川(7期、dms)、平井(8期、p)、山口(9期、bj)、直江(11期、b)、栗生(18期、as)の6名。

    5時間近いリサイタルで乾いたノドを、まずビール中生でうるおした後「毎年、リサイタルを聴いていると、現役学生ひとりひとりが一昨年より昨年、そして今年と格段にうまくなってくるのが嬉しいね」と口火を切ったのは、ニューオリ稲門会代表幹事の星野さん。

    「D年でも結構上手なんですよね。我々がD年の時、あんなにうまくプレイできたのだろうか?」と2005年度OB会幹事の18期を代表して栗生さん。

    43回におよぶリサイタル、入学前のものはテープで、卒業後は全て皆勤で聴いているという、ニューオリ原理主義を標榜する平井さんは「今までのリサイタルで最低だったのは、練馬のスーパーマーケットの2階で開催したもの。観客が会場定員の1割しか入らなかった。最悪は“マイルス・デイヴィスの枯葉”を完全コピーで演奏したリサイタルだったね」と翌日4時起きで朝7時15分スタートのゴルフが予定されているといいつつ、ビールを急ピッチで飲み、盛り上がる。

    「今のニューオリンズ・サウンドの演奏もいいもんですねぇ」と山口OBホームページ編集長がいうと「あれは正直悩むんだよね。自分にとってはリバイバルまでがニューオリなんだから」と平井さん。すかさずジャズ博士と学生時代から自他ともに認める中川さんが「40年代のニューオリンズジャズと60年代のニューオリンズジャズの違いを知ったとき、愕然として、あれはカルチャーショックだったなぁ」との感想に全員ナルホドと納得してしまった。

    「ところで、今日のステージで気になったのだけれど、ソロの時、他のメンバーが手を伸ばしてソロプレイヤーを指し示していたでしょう。ロープの出来損ないのステージングみたいであまりよくないと思う」とのニューオリ稲門会会計担当の直江さんが言うと、一同大きく頷いたことであった。

    今日、家を出るとき、カミさんに「銀座のヤマハに行ってくる」と言ったら「あなた、楽器を買うんじゃないでしょうね」といわれたよ、との星野さんのコメントにも全員大きく頷き、このあたりからウン十年前のミーノパターンに突入。

    銀座の夜は更けていくのでありました。


              第4回新宿トラッドジャズ 2004.12.8

    鈴木芳郎です。
    11月は20日、21日の第4回新宿トラッドジャズフェステバル、お天気にも恵
    まれ、演奏会場も25箇所になり、出演バンドもプロ、アマ合わせて100グループ
    以上にもなったとの事。
    特にプロの方、そして若い方達の参加がたくさんあり、1日2日ではとてもじゃな
    いですが廻りきれませんでした。

    ニューオリOBバンドだけでも第1日目はピットインで大松沢さんのニューオリン
    ズノーテーズ、ひだり馬で90’WEST JAZZ BANDでラッパ吹かせてい
    ただき、ニュートンズアップルで皆川さんのドランカーズを聴き、最後にQUI 
    2Fで後藤千香さんのグループの演奏聴かせていただきました。
    どの会場も立ち見状態、後藤千香さんのグループ、さすがプロ、
    大人の色気を堪能させていただきました。

    2日目は家路と銅鑼で90’WEST JAZZ BANDでラッパ吹かせていただ
    き池林坊で後藤千香さんトロンボーンの松本耕治さんの演奏を聴き、ひだり馬で高
    山さん、弟子丸さんのデキシーランドスウイートハートそして寺島さん、富田さん
    、星野さんの所属しているデキシーフレンズの演奏を聴かせていただきました。
    90’WEST、今回クラの加藤平祐さん、ベースの井出匠さん出演できず現役の元
    クラの天才少年新谷健介さん、ベースも現役3年,4年のすばらしい女性ベーシス
    トに来ていただきました。
    ニューオリ現役本当にうまい、そして層が厚くなった感じです。
    6期の加藤容さんから九州男で’ミッチージャズクインテッド’聴いてきた、無茶
    苦茶上手いトランペットだと聞き、22日自由ヶ丘の
    マルデグラというライブハウス行ってきました。
    ニューオリOGの古川奈都子さんがピアノ、ラッパがミッチー、日本名は知りませ
    んが関西出身の日本人、古川さんと同じくニューオリンズに行ったり来たりしなが
    らの音楽活動しているとのこと。
    当日はラッパ、トロンボーン、ピアノ、ドラム、ベースの編成。
    以前、ノラ青年団のラッパの今村さんからミッチーのライブ座れなかったと聞いて
    おりちょっと早目に行きましたが、予約で一杯、カウンターの隅に座らせてもらい
    ましたが、20名も入ると一杯になってしまうライブハウス、超定員オーバー入り
    口まで立ち見、しかも4分の3が若い女性、おじさん、私一人..........
    いきなりタイガーラグからはいりました。
    日野テルマサの若い時のような強烈なラッパ、最初のステージはトラッドジャズを
    中心に、セカンドステージはソウル系のブラックアメリカン(?)ミュージック、
    ロックのライブのように皆さんスタンデングパフォーマンス(?)で手拍子足拍子
    で踊り狂い、あっという間の2ステージでした。
    テク、フィーリングそして態度のでかさは相当なものでした。
    主に関西で活躍しているようですが’この世の外へ’クラブ進駐軍という映画のラ
    ッパ吹きにも出演しているとの事です。
    詳しくはニューオリOBホームページの古川奈都子さんののホームページ覗いて見
    てください。

    というわけで色々嵐が吹き荒れましたが、あっという間の師走です。
    12月はまたいろいろなイベントが続くと思いますが12月は4日の第1土曜日、
    19:00から自由ヶ丘ラ リュ、90’WEST JAZZ
    BANDのライブです。
    お時間有りましたら宜しくお願い致します。
              稲門祭         (山口記、9期、bj)

    早大OBを対象に、ホームカミングデイと併せて開催される稲門祭で、今年は初の校友音楽祭が10月24日(日)に実施された。ニューオリを始めとしてナレオ、ハイソ、ダンモ研などのOBが卒業後も続けてきた演奏を披露し、またMCも放送研究会のOBが担当、昔懐かしい顔と音が再現された。

    ニューオリからは4つのバンドが参加。OBブラスバンドは大隈庭園での演奏の後、キャンパス内をパレード、大隈庭園では寺島邦夫(3期、bj)、富田宗義(4期、dms)、星野正典(6期、cl)がメンバーのデキシーフレンズが演奏、15号館301号教室では、北浦康司(22期、tp)リーダーのセカンドライナーズと皆川晴樹(16期,tp)率いるドランカーズがそれぞれの持ち味を発揮する好演を繰り広げた。

    会場には、香港から駆けつけた菅原健(3期、bj)、神谷雄司(8期、bj)の顔が見えた。 音楽祭の実行委員会副委員長として平井昌美(8期、p)が、また鈴木芳郎(7期、tp)と直江寧和(11期、b)はスタッフとして音楽祭の準備、運営を担当した。ご苦労さまでした。

    出演メンバーやMCは異口同音に「早稲田での青春時代の音楽活動と音楽長屋」の思い出を語り、卒業後ウン十年たっても止まぬ音楽への情熱を演奏で表現、これが皆さんプロ裸足の腕前でして、ハイソのクラは77歳、ラッパの66歳が見事なソロを聴かせると、会場からは万雷の拍手が沸き起こった。誠に結構な校友音楽祭でありました。
    デキシーフレンズ・ライブに行って来ました。
                           Reported by 万情山口

    2004年7月24日(土)、浅草ハブにてデキシーフレンズのライブ。
    いつもながら午後7時の開演前から客席は満員。
    富田マネジャーをはじめとするメンバーの皆さんの集客マーケティング力に脱帽。
    演奏メンバーのうちニューオリOBは寺島(bj、3期)、富田(dms、4期)、星野(cl、6期)の3名だが、この日寺島は長崎で仕事とのことで、代わりのbjが入った。

    昨年の浅草ハブ初出演を記念して誂えた白のタキシ−ドが、メンバーのダンディーぶりをひとまわりアップ、演奏もクリス・バーバー風アレンジをベースに軽快なプレイで会場のノリもよかった。

    観客でニューオリOBは川口(tp,1期)、桑島(tb,3期)、山口(bj,9期)、栗生(as,18期)、北浦(tp,22期)、鴇田(cl,23期)の面々がひとつテーブルで、ニューオリ草創期の話を川口、桑島先輩から伺えたのも、ニューオリ四捨五入50年の歴史を感じさせた。(文中敬称略)

    笠井義正・木村陽一(1期)ヤマハ・ホールコンサート
                        Reported by 管理人 2004.06.28

    6月26日夜冒頭のコンサートに顔を出し「ジャズドラムの原点」と
    題されたプログラムを見て、演奏を楽しんで来ました。

    第一部は「ジャズドラムの原点」というテーマで演奏されました。
    曲はメイプル・リーフ・ラグ、セント・ジェームズ病院、など

    第二部は「笠井・木村共演40年(イギリスでディスコグラフィ出版)」
    となっていて、最近は40年という言葉をよく耳にします。

    共演の小林真人(21期)さんのベースはディキシーそのもので鳴り、また
    曽我清隆(29期)さんのトランペットも冴えを見せ、ベイビー・ヲンチュウ・・・
    では陽一さんの歌につけるオブリガードなどは素晴らしい。
    その他のメンバーも素晴らしい。
    曲はスワニー河、ユー・ラスカル・ユー、など。

    さて気になる「イギリスでディスコグラフィ出版」とは
    清水正一郎氏の文書によれば、以下の様です。
    「イギリスの著名なジャズ歴史家 Raymond Lee 氏の目にとまった両名(笠井・木村)の
    LP、CD、写真などが掲載されたものだ(ディスコグラフィは英文)」。
    笠井義正さんによれば、当日会場で販売していたものは即完売ということでした。

    このコンサートは付き合いの長い二人の過去がよ〜く滲み出たものでした。

    「ニューオリOB総会、面白く盛況で幕」
                        Reported by 管理人 2004.06.8

    今年もOB総会が開催され、和気藹々とした雰囲気に終始した。

    話題その1:普遍の美貌と教養!
    30年近く経ってお会いした今年の幹事17期OG方は全員すぐに顔と名前が一致。
    ほんと、変わっていません。一名のOGが急用で来られなかったのが残念。

    話題その2:現役学生の演奏はグー
    何曲か演奏され、バンドとしても、各プレーヤーとしても、参加OBが絶賛。

    話題その3:第一回リサイタル再現の盛り上がり
    (企画・司会は山口編集長9期、大松澤さん3期をゲストに迎え)
    1963年当時のOBの勇姿と演奏にも賞賛と笑い。
    ブラスバンド(写真1写真2)、Nグループ(写真3写真4)
    Cグループ、発足時の初期メンバー(本HPの設立40周年記念峯尾さん写真参照)、
    フルバンド、の演奏に賞賛。
    この中から2曲(キャナル・ストリート、ジャズ・ミー)現役学生が同じ構成で演奏
    して参加者が聴き比べ。
    また実際に会場にいたOBの現在と40年前の写真比較で笑いや感慨いろいろ。
    特に6期のOBは人数も多く、伊達男も多い。

    話題その4:ニューオリの語りべ、木村陽一さん(1期)
    木村さんは当時のことをまるで昨日のことのように憶えている。
    いまだにあちらも現役とか(出所不明)。
    6月26日のヤマハホールでのコンサート
    笠井義正と他のメンバーは全員ニューオリOB。
    他のメンバー:曽我清隆(tp)、芳村武郎(tb)、後藤千香(p)、小林真人(b)

    話題その5:家族、子供連れのOBも参加。
    暴露されるお父さんの過去に、子供たちの理解不能と軽蔑の表情がうっすらと。

    話題その6:結成40周年を迎える「ノーティーズ」
    3枚組CDを記念発売(曲は絞りに絞って、それでも3枚にも)。
    珍しいナンバーも多く入っているので是非きいて下さいとのこと。
    会では記念にメンバーで演奏を披露。

    話題その7:河合会長(1期)からのメッセージと寄付とラスカルズCD
    ラスカルズ(こちらは既に結成43年目)の河合さんから幹事宛に メッセージが届いた。
    またラスカルズのCD2枚 (写真1) (写真2) (写真3)と寄付も同封されていた。

    その他ここに掲載出来なかった話題も多々・・・

    「宮城まりこ」もリコメンドするナインティ・ウエスト

                Reported by 鈴木芳郎 2004.05.29

    鈴木芳郎です。
    今年のゴールデンウイークは新宿ジャズフェステバル、そして90’WESTには珍しく自由ヶ丘での路上ラ
    イブ等と色々なイベントが重なり、あっという間に過ぎてしまいました。

    5/11には日本ルイ.アームストロング協会の第33回特別例会が御茶ノ水のアテネフランセ文化センターで
    18:30から有り、ぎりぎりに会場に着くも、超満員、教室の長椅子を通路に持ってきても間に合わず、た
    くさんの方が立ち見の状態でした。

    ニューオリ9期の山口義憲さんの司会で先ずは’サッチモの孫達へ楽器を贈る運動10年の歩み!’のビデ
    オ上映、私も何回かご一緒させていただき、色々な情景が思い出されましたが、特に印象に残っているの
    は、小学校高学年生の学校を訪問した時、
    黄色いスクールバスが我々を迎えに来てくれました。
    ニューオリンズの郊外の小学校の正門に着くと、にこにことふとった黒人の警官がでっかいピストル腰に
    ぶらさげお出迎え、何で小学校に警官が(?)...........
    警官の誘導で校内へ............校舎の入り口の壁、何の気なしに眺めたら大きな駐車禁止の....いや、真中に
    赤いピストルの絵が書いてあるマークが........そうですピストル持ちこみ禁止のマークでした...........
    何年か後にニューオリンズの高校に楽器持って伺った時には、そのマークにもう一つ、ドラッグ禁止のマ
    ークが有りました.......
    ピストルは約1万円で買えるとの事。
    ラッパはその5倍位するとの事。

    日本と違って公立校でも楽器等の備品は篤志家の寄付に頼っているとの事で、なかなか楽器等が揃わない
    との事で、子供達がどうしても安易な方向に走ってしまい大変困っているとの事。
    先生の中には対抗上、机の中にピストルをしのばせている人もいるとの事。
    いままで使っていたぼろぼろの楽器で小学生達が演奏してくれました.......まだまだ音も満足に出ない状態
    でしたが、先生が’3ヶ月後にもう一度きてください。新しい楽器ですばらしい演奏をおきかせ致しま
    す!子供達の目が輝いていますから...............’
    本当に感動いたしました.................

    そしてサッチモオールスターズ1965年の映画、サッチモの映像、いつみても新鮮に感じます。
    最後はジミースミスさんをゲストにデキシーセインツのライブ、ジミーさん、御歳(?)拾歳、全然年齢
    を感じさせないすばらしいプレー、まるでドラムが唄っているようでした。

    当日はニューオリOBの方もたくさん見えておりました。
    ドランカーズのメンバーの方は団体で来ておられました。
    バンマスの皆川さんはいちばん後ろの遅刻組の席に居りました。
    皆川さんに’5月1日の結婚式いかがでしたか?’と伺いましたら
    ’いやー本当、綺麗ですんばらしいガーデンだったよ!’
    ’ん?????’
    ’それと、あの美貌とスタイル......ふとももまで割れているチャイナ服、そして演奏めちゃ上手いの.......
    一緒に演奏するのが恥ずかしくなったよ.........彼女、ほら、ノラ青年団のコルネット!......’
    尚、当日の花嫁はドランカーズの女性メンバーでした...........

    例会の後、珍しく8期の平井昌美さんの誘いで山口義憲さん、ドランカーズの栗生さん、高梨さん達と近く
    の居酒屋へ....終電まで......

    5/15(土)19:00から90’WEST JAZZ BANDの自由ヶ丘ライブ、
    第1土曜日ではないせいか、またまた色々なイベントが続いたせいかお客さんの出足にぶく、プレイヤーの
    数が目立ってしまう状況でライブ開始、近所のおば様、奥様方、フリーの方等中盤でなんとか盛り上がっ
    てきましたが、常連の方の顔が見えないと、何か病院の待合室の会話の様になってしまい、本当心配です。

    5/16(日)15:00から毎年恒例になっています清水邸での90’WEST JAZZ BANDの演奏会、お屋敷
    全体が欝蒼とした上野毛の自然林の中に有り、ペチカの有るリビングルームで演奏開始、
    クラの加藤平祐氏、ドラムの飯田氏来れず、ニューオリOGのクラの白戸さん、ドラムの平田さん、現役の
    ドラム、1年生のクラ(唯一出来る曲がクラリネットマーマレードとの事でした....)2年生のトロンボーン
    の方にも手伝ってもらい、演奏もだんだんと盛り上がってきました。
    5期の高山さんもお見えになり、なんとアルコールを一滴も召し上がらず(車で来られたとの事......)ラッ
    パとしゃべりで独演会。

    その時、清水さんのお宅の電話が鳴り、清水さん、電話に出るも、宴たけなわ、電話の声がよく聞き取れ
    ず、なんか近所の方から電話なんですが....と不安そうな様子.......
    ’やばい、近所からのクレームだ!演奏ストップ!’と声をひそめて飲んで食べておりました.............
    しばらくするとお庭の方にご近所のご婦人とおぼしき方が2人来られました.........
    清水さん、心配そうな顔で庭に下りて行きました........
    手にお花と果物籠持ってにこにこして戻ってきました。
    お隣の宮城まりこさんからの激励の手紙と贈り物でした。

    (宮城まりこさん、歌手であり、女優でもあり、現在は障害児のためのねむの木学園の園長さん)
    ちょっと体調くずし、お伺い出来ませんが、洗面所に椅子を持ってきて楽しく聴いています。との事。
    先ほど激励の電話したのですが、急に音が途絶えてしまい、手紙を届けたとの事......(さっきの電話
    が?.......)
    もっともっと楽しく演奏聴かせてくださいとの事。
    そして何も有りませんが、お庭のお花と果物をお届けしますとのこと。
    田中紀彦さん’それでは、宮城まりこさんのお宅に向かって演奏開始!!’
    しばらくするとまた電話’セントルイスブルースと聖者の行進をリクエスト!’

    21:00まで休む間もなく演奏、最後に’ここ何年間か演奏聴かせていただきましたが、本当に上手になり
    ました!とのお礼の電話をいただきました。

    5/19(水)赤坂見附のステージワンに現役のライブ聴きに行くも、当日雨のせいか出足大変悪く、人質状
    態......栗生氏、かたい契り結んだにもかかわらず、急用が出来て行けませんとの事....
    それでも現役諸君、すばらしい演奏を聴かせてくれました。
    次回は6/14(月)という事ですのでお時間の有る方宜しくお願い致します。

    5/27(木)、銀座ナッシュビル、外山喜雄さんのデキシーセインツのライブに行くも早い時間、パラパラ
    の状態、4期の富田さん来られるも、ニューオリOB二人のみ、中盤盛り上がるもちょっと寂しい銀座の夜
    でした.........


    そして、6/5(土)19:00から90’WEST JAZZ BANDの自由ヶ丘ラ リュでのライブです。
     コルネット        5期の竹林紀久さん
     アルバートクラリネット40期(?)の加藤平祐さん
     トロンボーン     ジムロビ、オーリーの早房長隆さん
     ドラム        今度ニューオリOB会幹事の飯田和行さん
     ベース         40期(?)の井出匠さん
     ピアノ         4期の田中紀彦さん
     バンジョー      3期の寺島邦夫さん
    で演奏いたしますのでお時間の有る方、宜しくお願い致します。  

    Subject: 6月演奏会のご案内(ナインティ・ウェスト)

    各位;
    5月は新宿ジャズ・フェスティバルへの参加、日にちを変更しての
    月例演奏会、清水邸でのホームパーティでの演奏とありましたが、いずれも多くの方にご来場いただき有
    難うございました。
    6月は通常通り第一土曜日に演奏会を開催します。
    ’20〜’40年代のジャズをお楽しみください。

                記
    ナインティ・ウェスト ジャズバンド演奏会
    ・日 時 :6月5日(土)19:00〜21:30            
     ・演奏会場  Shot Bar 「ラ リュ」
            目黒区自由が丘2−9−20 河津ビルB1
                   電話  03−3717−8363
        道順 自由が丘駅(東急東横線、東急大井町線)下車
            徒歩5〜6分

            ナインティ・ウェスト・ジャズバンド
                        寺島 邦夫

    多彩なイベント模様
                Reported by 鈴木芳郎 2004.05.10

    鈴木芳郎です。
    あっという間の1ヶ月、ゴールデンウイーク、大きなイベント色々ありましたがなんといっても5月1日
    の新宿春の楽しいジャズ祭り、1日では廻りきれないほどの出演者、新宿文化センター貸し切りのスケー
    ルの大きさ、ボランテアの方々の活躍、全体をまとめあげた大将こと永谷さんのすばらしさがそこかしこ
    に溢れており、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。

    全部を聴くことはもちろん出来ず、ニューオリ関係のグループ、何組か聴きに行ってきました。
    12:00から北中たけお氏の野良青年団、ドラムに大先輩木村陽一さんを迎え、ベーシェー節最高の盛り上
    がり!!

    12:30から曽我清隆氏のザ.ハイタイム.ローラーズ、もうほとんどプロフェッショナル、ピアノそして
    ボーカルの小川理子さんの美しさ、ひときわ目立ちました.......(他に美人いなかったかなー......)
    13:20から外山善雄さんのデキシーセインツ、サッチモをやったら外山さんの右に出る人いないですね!
    アメリカのジャズフェステバルでも外山さんのラッパとボーカルが始まりますと’ウオー’というどよめ
    きとそしてすごい拍手.............

    14:40から90’WEST JAZZ BAND,私も竹林さんのすばらしいコルネットの後、1曲吹かせていただ
    きました........早房氏のトロンボーンのスライドでお尻、突っつかれてしまいました......大変申し
    訳有りませんでした............

    17:30から高山さんのデキシーランドスウイートハート、弟子丸さんの代わりに中川氏、ニューオリンズ
    ノーテーズの前の肩ならし、高山さんの方が緊張している感じ、それでもすばらしいスウイング、さすが
    おじさまグループ、おば様族を魅了しました.........
    北浦さんのセカンドライナーズ、白子さんのデキシーフレンズ、大松沢さんのニューオリンズノーテーズ
    等聴きたかったのですが用事があり残念でした..................

    ドランカーズの皆さん、今回はメンバーの結婚式とのことで参加出来ず、次回が楽しみです。
    サッチモ祭り、秋の新宿ジャズフェステバル等待ち遠しくなります。

    そしていよいよ90’WEST JAZZ BANDの5/15、自由ヶ丘のライブのご案内です。
    4/3のライブ、たくさんの方来ていただき有難う御座いました。
    もちろん近所のおば様方も来ていただけました.........

    4/10、6期の福島孝徳先生の来日ライブ、.......18:00から始まったのですが、福島先生から18:00に
    電話入り、これから日立出ますとのこと........それでも富山高校同期の加藤容さん、滝沢さんをはじめ、野
    良青年団の北中さんを除いたメンバー、北浦さんも遊びに来てくれすばらしい演奏もしていただきました。
    東京女子医大の堀教授ご夫妻はじめ、看護師さんのグループ等たくさんの方来られ大変盛り上がりました。
    その中でひときわ目立った妙齢の女医さん(?)と年下(?)のお連れの男性、1番前の席にお座りにな
    り、おもむろに肩にはおったカーデガンを脱いだとたんにプレイヤーの目が点に................
    LILLY OF THE VALLY.....カサビアンカか山百合か.........
    謹厳実直な早房さんのトロンボーンも思わず上を向いてしまいました.........

        なぜ、そんなに点になったり、上を向いてしまったり???  註(管理人の疑問)

    4/12、赤坂見附のステージワン、現役のライブまたまた行ってきました。
    今回はドランカーズの栗生さん、野良青年団のバンジョウの清水さんも応援に来てくれました。
    早稲田のずっとずっと上のOBの方も何人か来られ、演奏も盛り上がりました。
    帰り際、ナレオOBの三田さんから4/15、18:00に大隈小講堂に来るように云われ伺いました。
    10/24(日)の稲門祭実行委員会でした。

    ステージワンに来ておられたOBの方、ほとんど稲門祭実行委員の方でした........
    大学のホームカミングデイに合わせ、早稲田大学校友会が行う校友による校友のための祭典、西早稲田キ
    ャンパスを中心にアトラクション、福引抽選会、模擬店を行い、ホームカミングデー対象者をはじめ全て
    の校友に楽しんでいただく祭典との事。
    放送研究会OBの露木さんも実行委員のメンバーとしてご夫妻で参加されておりました。
    三田さんから稲門祭に現役のバンドのほかにニューオリ、ハイソ、タンゴ、ナレオ等のOBバンドも参加出
    来ないかとの事..........
    OBの方と相談しておきますと云っておきましたが..............

    5月の現役の赤坂見附ステージワンのライブは5月19日(水)
    19:00からです。お時間の有る方宜しくお願い致します。
    ゴールデンウイークの5/2、自由ヶ丘商店振興会の依頼により
    90’WEST、15:00から南口メルサ裏の遊歩道で路上ライブ、
    先ず、竹箒で桜の木の上の鳩を追い払って場所確保、音出し始めると結構な人だかり、白子洋美さんもお
    孫さん連れて参加していただきました。

    16:00からみずほ銀行前の路上、6期の中川さん、寺島さんのバンジョウのケースを路上に.........演奏が
    始まり、しばらくすると1番前で聴いておられたご婦人がケースのなかにお金を........
    とたんに小さなおこさんからお年寄りまで次から次にお金入れてくれ、後で計算したらD万弱、自由ヶ丘商
    店振興会に寄付いたしました。
    当日は6期の加藤容さん、佐藤克彦さん、滝沢征史さん、星野正典さん、7期の木村宣昭さん、木下雅隆
    さん、中川勝佑さん、横田昭夫さん、そして高石誠一さん、路上ライブに参加していただき有難う御座い
    ました。

    5/15(土)19:00から自由ヶ丘 ラ リュ、90’WEST JAZZ BANDのライブです。
    お時間有りましたらまたまた宜しくお願い致します。
    そして5/16(日)15:00から20:00、恒例の清水邸のガーデンパーテーです。
    世田谷区上野毛
    ですのでこちらも宜しくお願い致します。

    5月月例演奏会の日時変更のお知らせ(ナインティ・ウェスト)

    各位;
    毎月第一土曜日に開催しています演奏会を5月に限り下記の通り変更します。よろしくおねがいします。
    なお5月1日は’春の楽しいジャズ祭り’に出演します。(14:40〜15:15 新宿文化センター
     
    リハーサル・ルーム 詳細ホームページ参照ください)
            http://jazz.j-time.net/sspring/
              記
    ナインティ・ウェスト・ジャズバンド5月演奏会
    ・日 時 ;5月15日(土)19:00〜21:30
    ・演奏会場;Shot Bar 「ラ リュ」   
        目黒区自由が丘2−9−20 河津ビルB1
            電話  03−3717−8363
    道順 自由が丘駅(東急東横線、東急大井町線)下車
            徒歩5〜6分

          ナインティ・ウェスト・ジャズバンド
                      寺島

    最近の出来事
                Reported by 管理人 2004.03.03

    その1 なぜか日経産業新聞と伊藤八十八さん(9期)

    過日仕事中に日経産業新聞を見ていたら見覚えのある人懐こい写真が目を引いた。
    「ん?」と思いその写真を見るとやっぱりあの伊藤八十八さんだった。
    その記事は2004年2月26日のもので「プロデュース作が全米1位」となっていた。
    それはロイ・ヘインズの「ラブ・レター」がラジオの全米ジャズチャート一位を獲得した、
    とある。その他過去の苦労話や売るための工夫などが載っている。
    そして最後にジャズ魅力は「悲しさと大人のせつなさ」だと締めくくってある。
    いやぁ、素晴らしい。

    その2 OB同士の念力か・・・不思議なゲット
    外山喜雄さん(6期)のホームページのサッチモ掲示板に
    「自分の初めて書いた記事を捜しています・・・」とご本人が書いていた。
    どういう理由だか、その記事の載ったスイングジャーナル誌を紛失したのだそうだ。
    ・・・
    後日管理人は客先から帰る途中で池袋サンシャインシティで開催されていた
    「古本・古レコード・CD祭り」というのを覗いて見た。
    たまたま古いSJ誌がなぜか2冊だけあったので見ると、そのうち1冊が
    1969年の3月号でジョージ・ルイスの死亡記事とそのジャズ・フューネラルの記事
    が載っていた。
    現地・ニューオリンズから送られてきたもので、二人が記事を書いているのだが
    その一人は外山喜雄さんでもう一人は中島某とある。
    しかも記事の分量は中島某さんの方が多い。

    「ん!」もしかして・・・
    外山喜雄さんの記事は良く目にするので特に何とも思わなかったが、もう一人の
    中島さんとはどこかで名前を拝見した記憶があり、フルネームをみると中島公司
    とある。なんとニューオリOB8期の中島さんでした。

    さらに、外山喜雄さんが「自分の初めて書いた記事を捜しています」というのを
    思い出した。もしかしてこれがそうかも知れないな、と思って買って帰り
    外山喜雄さんのホームページのサッチモ掲示板で確認すると、まさにその捜していた
    SJ誌だったのだ。
    外山さんのお話では当時バーボン通りの我がアパートに滞在していた中島さんが
    SJ誌に記事を送るというので、ついでに記事を書いて送ったら掲載された、
    という経緯を教えていただいた。

    OB二人の記事が同じSJ誌に掲載され、さらにそのSJ誌を別のOB(管理人)が
    入手し、それを探し求めていた執筆者(外山さん)の手に入った、というのは
    なんとも不思議なストーリーだった。
    さらに同時開催の古レコード市を覗くと・・・その3に展開されるものに続く・・・

    その3 とてもマニアックなゴールデン街の店「HALF」

    この古レコード市は国内外のSPも多く出品されていた。
    管理人がLPを数枚チョイスしてレジに向かいながらSP盤コーナーを何気なく
    見ると、もの静かにSPを手繰っているゼントルマンがいた。
    それはクラリネットの笠井義正さんであった。
    先方は管理人を知らないはずであったが、管理人は学生の頃からよく知っていたので
    声を掛けてみた。

    「あああ」「いいい」という他愛もない会話が続いたあとに、「息子がゴールデン街
    に店を出したんで行ってやってくれ、SW誌の3月号にも載ってるよ。」
    とのこと。
    なんだ、やっぱり笠井さんの息子だったのか、ということで、その店の紹介。

    その店は以前先輩である某OBに連れていって貰って以来、すっかり気に入ってしまった。
    その時は事情を知らなかったので、店に入っていきなり、笠井義正の写真やジーン・クルーパ
    の写真が目に飛び込んできたのでビックリした。
    さらにSPのチャーリー・パーカーも聞かせてくれたり、その時かかっていた
    ハイソサエティの演奏メンバーを解説してくれたりで本当に驚いた。
    かつてこのような店があったろうか?
    OB諸氏も是非一度覗いてみて下さい。酒も安くグッド。
    あまり紹介したくない店だがSJ誌にのったからにはいたしかたない。
    行けばさらに驚くことも・・・???

    現役学生42回目のリサイタル
                Reported by 管理人 2003.12.21

    42回とはよくも続いているものだ。
    もっともクラブ自体は47年目を迎えると現役部長である新井くんがパンフレットに
    書いている。
    会場は比較的高齢者が多いな、と感じたが若人にももっと聴いて欲しい。

    E年、F年といったレギュラーを含むヴェテランコンボはよく聴く機会があるので
    今年はD年を中心としたバンドについてここで紹介してみる。
    近年、学生達はそれなりにバンド名を付けて紹介する傾向にあり、立派な(?)
    バンド名が揃っている。
    12月20日(土)リサイタルで演奏されたバンドはゲスト演奏までを
    列記すると、「Zidane The Brass Band」「REAL PUNCH BAND」「Lumberjack」
    「Mississippi Rambers」 となっている。

    最初に登場したのは「Zidane The Brass Band」というブラスバンドだ。
    tp2管とtb2管で木管がないのが特徴。tp2管とも女性で音も
    よく伸びている。スーザホンは長身の女性でしっかり音も出ていた。
    曲目は「ユー・ラスカル・ユー」など4曲。

    2番目は「REAL PUNCH BAND」でtbがいなくてtp、clの2管。
    D年中心でtpがうまい。ベイビー・ウォンチュー・プリーズの
    イントロの味良くまた歯切れもよい。大したものだ。
    曲目はデキシーのスタンダードばかりなのもよい。
    ロイヤル・ガーデン、バーベキュー、クラリネット。マーマレードなど。

    3番目が「Lumberjack」でこれもD年中心。
    このバンドはみんなが癒し系の雰囲気で観客も気持ちが和んだようだ。
    特にジョージ君やシュン君はそんな雰囲気だ。
    わるい人に騙されたらあかんよ。
    黒いワイシャツ着た男子が二名とっても目立っていたよ。
    編成は3管にリズムという正当派スタイル。
    曲はチャイナタウン、ドクタージャズ、オールドファッションド・ラブ等。

    4番目が「Mississippi Rambers」でclワンホーンのカルテット。
    E年中心clの女性はジョージ・ルイスなどを指向しているとのことで
    それなりの曲が多い。そのひたむきな姿勢は十分観客に伝わってきた。
    このバンドはbjの守屋くんのトークが大変うまく、観客に強く印象づけた。
    曲はバーガンディなど。

    以降はゲストの出演となったが、ゲストの一人である木村陽一さん(一期ds)
    のお話にもあったが、「みんなともかくうまい。僕らのころと比べて明らかに
    格段の相違がある。」というコメントはまったくの同感。
    すでにうまく演奏することはできるので今後どのように個性を出していくのか
    ということになろうか。

    新宿トラッドジャズ祭の写真
                Reported by 管理人 2003.12.07
    白子洋美とデキシーフレンズその1
    白子洋美とデキシーフレンズその2
    野良青年団
    笠井義正カルテットその1
    笠井義正カルテットその2・OBトリオ
    笠井義正カルテットその3
    ナッチェス・ジャズバンド
    新宿トラッドジャズ祭
                Reported by 管理人 2003.11.24

    11月15・16日に行われた新宿トラッドジャズ祭は今年で3回目を迎えました。 参加バンドも観客も増え、活況を呈しました。

    新宿3丁目界隈の商店街を更に活性化しようという目的があり、地元商店主 の皆様方も大変熱心に運営参加されています。

    このようなイベントが成功している例として、千葉県柏市の「手賀ジャズ」 などがあげられ、こちらのイベントは参加希望バンド数、観客数、協賛企業、 など毎年確実に増加しています、とは手賀ジャズ主催者の話。

    次年度以降もこの新宿ジャズ祭は主催者の努力によって拡大の公算大。

    それではこの「新宿トラッドジャズ祭」の様子をここに紹介します。
    会場数:22、バンド数:61、バンドメンバー数:約300、これに ヴォーカルグループが参加して同時多発ゲリラ的に演奏が行われます。
    さらに一時間おきに大編成のマーチングブラスバンドが町内を 練り歩く、いや行進するのです。

    全てのバンドを聞くことはできないので、レポーターの聞いたバンドを ここに紹介します。

    ☆白子洋美とデキシーフレンズ

    ・1曲目の I've found a new baby は古いながらもモダンな演奏で 大変まとまりがあり、冨田さん(ds・4期)の叩き出すリズムもタイトでカッコ良い

    ここで客に園ケン登場しヤンヤの拍手が沸き起こる。

    ・ヴォーカル曲の Swanee は白子さんのデーハーな雰囲気を インストルメンツ井手さん(b・39期)、星野さん(cl・6期)、寺島さん(bj・3期)、高相さん(tp)、中島さん(tb)がうまく盛り立て、狭い会場に一瞬ミュージカルの舞台が出現したようでした。

    最後に当バンドテーマ曲でもある Burbon St. Parade で演奏終了。
    11月22日(土)には浅草ハブにも出演するとのことで、バンドメンバー
    の人脈、人望、人徳によってあの広いハブも満席間違いなし。

    ☆野良青年団

    ・ゆったりと始まった Careless Love 相変わらずベシェを超越した 北中さん(ss・37期)のソプラノ・サックスの響きがよい。

    PA故障で大野さん(p・35期)のピアノが聞こえないので、レポーターはここを 出てしまいました。野良の皆さんごめんなさい。

    ☆早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブ

    メンバーの平均年齢は参加バンド中、最も若い(はず)。
    当クラブの学生は演奏だけでなく、運営にも大きく協力しています。
    各会場の受付など地味な面でも活躍しています。

    当日はパツラの女性・宮田さん(F年)を始め溌剌とした演奏を、狭い会場で 多くの立ち見客を前に、聴かせてくれました。
    曲はバーベキューなど。

    社会人のように縒れたところがなくストレートなプレイは、聞く者を 釘付けにしてしまいます。これが彼らの特色でもあります。

    また最近の学生は大変勉学にも熱心で、バンド演奏中会場の受付を しながらも政経学部の某君は一生懸命専門書を読んでいました。
    ニューオリOB諸氏でこのような姿を見たことは殆どありません。

    ☆笠井義正カルテット

    全員がプロといってもよいバンド。
    最初に笠井さん(ss,cl)と後藤さん(p・24期)が会場にいましたが そのあと小林さん(b・21期)が大きな体とベースを狭い会場にヨッコラショ と持ち込んで準備完了。とおもいきや、よくみるとドラムスがいない。

    演奏が始まってしばらくすると木村(陽一)さん(ds・1期)が入ってきました。 なんでも事故があったとか、で皆さんに恐縮することしきり。
    すぐにドラムが鳴り始め、その演奏スタイルは例によって ジーン・クルーパの格好と同じで前傾姿勢、首から上サルのように顎突き出し 時に唸りながら(歌いながら)熱演する姿は観客を引き込んでしまう。

    演奏曲は
    Do you know what it means to miss Neworleans?
    Avalon
    Sweet Lorraine
    などデキシーのスタンダードばかり。昔から変わらない エモーショナルな演奏は聞く人の心を打ちます。

    何曲か演奏した後、いきなり笠井さんが下を向いてブツブツと 一人ごとを言い始める。よく聞いてみると今日(11月16日)は 40年前に日本でジョージ・ルイスと始めて共演した日で、 いわば初共演記念日だ、ということのようでした。

    ジョージ・ルイスと共演した40周年記念日だそうです。 40年前ということは1963年で、この年はジョージ・ルイス一行が 初来日した年になります。一行は65年まで毎年続けて来日し、 ニューオリ先輩の話だとジョージ・ルイスはこの公演で 立派な自宅を建てるとこができたということです。
    それから数えて既に40年・・・
    過ぎ去った往年の日々がこの名プレーヤーの心に去来していたのは 言うまでもありません。

    ☆古川奈津子(p,vo27期)ソールフード・カフェ
    このバンドも聞きたくて、会場に急行しましたが会場が小さく既に 立ち見の客が多数いたので、少し聴いて次の会場に移りました。
    漏れ来る演奏を聴いていると、魂が揺すぶられるような気持ちに なってきました。じっくり聴くことができなくて残念!

    ☆哲学団

    このバンドもプロらしく素晴らしいの一言につきました。
    特に下間哲さん(tp)のスターダストは圧巻で、ベースの 小林さん(b・21期)との絡みもいやらしく、いや素晴らしくこの演奏に 関する限りあのライオネル・ハンプトンのスターダストに 勝るとも劣らないものでした。
    来年も出演しましたら皆さんも是非聴いて見て下さい。

    ☆ナッチェスジャズバンド

    このバンドほどニューオリンズへの郷愁をそそられるバンドはありません。
    演奏を聴く人の頭になぜか1900年頃のニューオリンズの情景が浮かんで きます。それほどこのバンドは歌心や絵心といったものがあるのでしょう。
    特に白戸さん(cl・41期)のエド・ホール並の節回しやダーティ・トーンは 月並みなニューオリンズサウンドに陥るのを防止しているようです。
    気持ちをピュアーにしたいときは当バンドをどうぞ。

    ☆コーラスグループ オクターブ・アベニュー
    ヴォーカルのみの男女8人編成のグループで、スイングビッグバンド ジャズを中心に演奏し、人声で楽器を真似て発声して聞かせるという グループです。古くからアメリカでもこのスタイルで演奏するグループ がありますが、それの和製といったところでしょうか。
    エリントンやグレンミラーなどの曲が多く、童謡などもこなします。
    メンバーは20代と思われ、歌って踊れるプロを目指しているようです。
    一生懸命観客を見つめながら歌うのですが目の前の若い美女に見つめられると なんだか見ているほうが恥ずかしいような・・・嬉しいような・・・
    これはそれだけ舞台度胸が据わっているということでもありましょう。

    20代の若者など宇宙人かと思っていましたが、彼らのパフォーマンス を見ると古い曲などやっているので、同じ人類に思われてきました。
    というのはちとオーバーですが。
    歌だけの音楽というのも普段楽器主体のジャズに多く接する人には新鮮 でもあります。気分転換にお薦めします。
    当日の写真は後日掲載。


    早稲田祭に参加したニューオリ現役学生達のレポート
                Reported by 管理人 2003.11.09

    11月3日(月)に本ホームページ編集長でもある9期山口さんと早稲田大学7号館で
    後輩達の演奏を楽しんできた。
    どのバンドも素晴らしく、特にC年主体のバンドでは今春入部したばかりの
    新人とは思えないほどマイウだった。我々の時代にはこんなにうまくはなかった。
    合宿を乗り越えて残った部員だけに逞しさも増していることだろう。
    最近の部員の特徴としてはなんと言ってもパツラの女性が多いことだ。
    聴いたバンドのパツラ全てが女性で軽い衝撃を受けた。
    スーベの女性も増え、大変華やかでもあった。
    男子学生も負けてはおらず、元気で溌剌とした演奏は益々ニューオリの発展を
    印象付けるものであった。
    今や世界中で大学生がデキシーランドジャズを演奏・研究する団体は皆無だそうである。
    早稲田のニューオリは今や世界遺産と言っても過言ではない。
    いろいろな意味でニューオリの学生諸君には頑張ってクラブを盛りたてていって欲しい。
    それだけ貴重なクラブである。
    演奏の様子はこちらでご覧下さい。(要javascript,cookie)
    下欄、栗生管理人のデキシーランド・スイートハート ライブの補足レポート
                Reported by 山口(9期・bj、編集長) 2003.10.30
    ・トピックス1:滝沢征史さん(6期)のボントロ復活
    1960年代前半にニューオリFグループで一世を風靡した滝沢さんが、10月3日、デキシーランド・スイートハートでウン十年ぶりに復活、マギーとAll of Me の2曲を演奏した。
    ダニー・ケイ演ずる「五つの銅貨」のラストシーン、レッド・ニコルズがリバイバルするシーンの感動に近いものがありました。

    ・トピックス2:エリントンに挑戦
    「J」のステージでは『スイングしなけりゃ意味ないよ』を演奏。難しい、サウンドがうまく出せない、などと口ではボヤキながら果敢なアタック振りでありました。

    ・トピックス3:リーダー、MCから降りる
    リーダー高山幸好さん(5期・tp)がMCをせず、ボーカルも1曲だけという事態に客席の事情通から「政権交代の兆しか?」との観測もあったが、本人は体調不調を理由としていました。

    ・トピックス4:同窓会詳細
    当日、「J」に足を運んだニューオリOBは下記の方々(敬称略) 富田宗義(4期)、加藤容(6期)、佐藤克彦(6期)、塚原義晴(6期)、鈴木芳郎(7期)、山口義憲(9期)坂口公一(13期)田中康(16期)皆川晴樹(16期)、栗生清貴(18期)、他

    それに演奏メンバーのニューオリOB5名が加わって、まさに同窓会ムードでありました。
    OB最近の話題
                 Reported by 管理人 2003.10.9
    OB諸氏もバンド活動など益々盛んで各所で演奏会が開かれている。
    最近では「デキシーランド・スイートハーツ」の「J」におけるライブ。
    多大な集客力を誇り、まるでOB会か、と錯覚するほどOBが集合した。
    まだ体験のないOB諸氏は一度覗いてみるべし。
    崇高なる音楽と熟年パワーを肌で感じてみましょう。

    OBバンドのなかにも大変控えめなバンドもある。
    ある意味で異色なバンド(といったら失礼かも)といえる。
    それは5期の奥山康夫さんをリーダーとする奥山バンドだ。
    本人はTDLの現役の専務職を最後に現在は顧問として同社に貢献中だ。
    またその話になるとご当人は「専務ってなんにもせんむだもんね〜」
    などとおやじギャグを飛ばし、周囲を笑わせて(困らせて?)いる。
    現役引退で時間に余裕ができたから練習も盛んになったようで。
    メンバーは4期・5期を中心に構成されている。
    詳細は別の機会で掲載したい。
    バンドはメローな雰囲気を醸しつつ、けっして聴衆を前に演奏しない、という
    主義らしい(たまたまそうなのかも)。練習のあともミーノなどなく、あってもお茶会程度だ。
    練習は渋谷のサイトウ楽器を拠点に行っている。
    気軽に訪ねてみましょう。

    15期より若いOBにはお馴染みウドのたいぼくのケンさんの話題が10月8日読売新聞の夕刊に掲載された。
    執筆は28期の阪口忠義さん。彼もケンさんには世話になったようだ。
    これを読むと、ケンさんに対してはどの代のOBも似たような接し方である。
    OBバンドの一つ、ドランカーズなどはケンさんに対する日頃の不義理に報いるため
    合宿にご夫婦を招待もした。この合宿でケンさんは私の青空の替え歌を、容子さんはへネシー・ワルツを。
    この替え歌は落研の誰かにつくらせたとか・・・

    最後に最近益々活動の巾を拡げている、外山喜雄さん・恵子さん(6期)だ。
    ニューヨークのサッチモハウス・オープニング・セレモニーに出席し
    大和魂(サッチモ魂?)を披露してくるようです。出演メンバーが凄い!
    以下に詳しく記載されています。
    掲示板
    チラシは
    サッチモ

    OBライブ・レポート
                 Reported by 山口・9期・bj・編集長 2003.9.17
    私がニューオリの現役だった遥か昔、先輩に竹林さん(コルネット)がいた。
    すでに卒業はされていたが、ボビー・ハケットのプレイなら彼の右に出る者はいない伝説の持ち主でもあった。

    竹林さんは北京駐在と伺っていたが、休暇で日本に帰国され、自由が丘で演奏するという。これはぜひ聴きに行くべし。というわけで残暑厳しい9月6日(土)、自由が丘のLa Rueへ行ってきました。

    バンドはナインティ・ウェスト・ジャズバンド(90 West)で、この日は年に1回あるかないかのフルメンバーが揃った日でもあった。
    竹林紀久(5期・cor)、鈴木芳郎(7期・tp、2nd)
    加藤平祐(40期・cl)
    早房(tb)、近藤雅俊(41期・tb)
    寺島邦夫(3期・bj)
    田中紀彦(4期・P)
    井出 匠(39期・b)
    飯田和行(18期・dms)

    会場のLa Rueは超満員、立ち見で立ち飲みの客がでるほどの盛況ぶりで、客席はニューオリOBは無論のこと、ジャズ評論家故いソノてルヲ氏の奥様博子さん、関西からのバンド「ランブリング・フェロウズ」やシャバダバ山田氏など、ウエスト90の人脈の広さを物語る多士済々の顔ぶれ。
     演奏はニューオリンズ・スタイルで「バーボン・ストリート・パレイダース」、「シスター・ケイト」、「オールド・ネリー・グレー」、「ロンサム・ロード」などシングル期(平均年齢62歳)の年輪を感じさせるプレイと40期前後(平均年齢26歳)の若さ爆発パワーのバランスのユニークさ、そして久しぶりのフルメンバー揃い踏みで演奏するヨロコビがひしひしと伝わってきましたよ。圧巻は、ゲスト演奏の関西バンドへのエール、阪神タイガース優勝目前を祝っての「タイガーラグ」、スリー・ボントロでのプレイは大迫力で場内ヤンヤの大喝采でありました。

    『竹林先輩に聞く・編集長インタビュー』
    Q.今回の日本滞在はどのくらいですか?
    竹林:1週間と短いのですが、メンバーと演奏できる機会を持ててうれしいです。
    Q.北京のジャズ環境は如何ですか?
    竹林:不毛です。ポップスやモダンジャズらしきものが若干あるといった程度で、古いジャズにいたっては皆無ですよ。
    Q.では、CDを持っていって聴いているのですか?
    竹林:ええ、そうです。CDの中で一番多いのはボビー・ハケットかなぁ。
    Q:やっぱりですねぇ。今日はボビー・ハケットぜひ聞きたいなぁ。
    竹林:最近、ボビー・ハケットは難しくてね。今日はニューオリンズ・スタイルを楽しく演奏したいと思っています。
    Q:北京にはコルネットを持参しているのですか?
    竹林:はい、持っていっていますが、演奏する機会はほとんどないですね。

    このあと、竹林先輩のボビー・ハケット「コースト・コンサート」論を伺い、またジェリー・ロール・モートンを弾かせたら右に出る者はいない伝説のピアニスト田中先輩のジャズ論を拝聴、ルービを飲みながらニューオリ出身の幸せを感じた夜でありました。

     ウエスト90は毎月第一土曜日、夜7時より自由が丘「La Rue」(電話03-3717-8363)で演奏を行います。ミュージックチャージ600円、ビール600円他食事もできます。OB諸氏諸嬢ぜひお出かけ下さい。


    話題をいくつか
                 Reported by 管理人 2003.3.16
    ・最近外山喜雄さん(6期)のルイ・アームストロング協会のホームページが
     大変充実している。多大な文書量で読んでみると結構時間がかかる。
     お薦め。本ホームページのリンクを辿ってみて下さい。

    ・その他、古川奈都子さんのホームページもワニが画面を横切ったりして
     かわいらしい。内容も充実。

    ・ウドの大木(和幸)のケンさん、ちょっと前までは雑誌のモデルになった
     とかいう話を聞いたが、今度はなんと、本を出版したのだ。
     何かときっかけをつくって上京したいんだな、きっと。
     題名は「ウド半醒記」で定価は時価とあり、更に括弧して顔次第とある。
     落研のメンバーを中心にニューオリOBの暴露ものも多く書かれている。
     ケンさんにとってニューオリOBは不義理で薄情な集まり、だそうで
     彼の老後の余生を送っている静岡の地を訪れた者は殆どいない、そうだ。
     ニューオリOBは落研のOBをたてているのだ。
    ふと、アナログ・・・そして伊藤八十八さん(9期)
                 Reported by 管理人 2002.10.30

    管理人はLPから遠ざかって二十数年がたった。
    その間音楽を聴かない時期を含めてCDの世界になっていた。
    しばらくCDを聞いていたが過去のLPがまだあるのを思い出し
    LPプレイヤーの中古をオークションで購入してみた。
    ついでにレコファンやディスクユニオンで録音の新しい中古LP
    を購入してみた。聞き始めは結構いい音だな、と思った程度だが
    だんだんとこれはCDよりもよい音だな、と感じ始めた。
    なんだか音に存在感があるようで素晴らしい。

    たまたま、本屋で「アナログ」という不定期刊行雑誌を見たら
    エイティ・エイツというレーベルの記事があり、これは・・・
    ピンときて内容を読んだら、やっぱりあのニューオリOBの
    伊藤八十八さんだった。
    記事によると八十八さんはソニーミュージックのヴィレッジレコード
    のエイティ・エイツレーベルのプロデューサーも担当している。
    これはジャズ専門のレーベルでこれまでリリースしたアルバムには一流の
    ミュージシャンしかアサインされていない。また選曲についてもよく練られ
    ていて、アダルトなレーベルである。
    販売サイトでは一部試聴できるので聴いてみるのもよいと思う。
    さてこれらのアルバムはCDをはじめとしてSACD(スーパーオーディオ
    CD)、重量盤LP(180gの重く厚いLP)などメディアをチョイス
    できることにも特徴がある。
    また八十八さん自ら設計したレコーディングスタジオも紹介されていてその
    製作インフラの素晴らしさはよく伝わってきた。

    詳細はeighty-eight'sでご覧下さい。

    ということでアナログに対する再認識が潜行し静かなブームになっているようだ。
    昔のレコードを処分しなくてよかった、と思う今日この頃。
    皆様もたまにはLPをじっくり聞いてみてはどうだろか。
    どこかCDと違うイメージを感じることと思う。

    最近デキシーランド・スイートハーツのライブでたまたま伊藤八十八さんにお会いし
    たところ、レコーディングスタジオ見学OKとのことで、近々スタジオ訪問する予定。
    そのときまたレポート掲載予定です。

    満員御礼のスイートハーツ・ライブ
                 Reported by 管理人 2002.10.29

    10月25日(金)新宿Jでデキシーランド・スイートハーツのライブを聴いた。
    開演前から会場は満杯状態でアダルトな雰囲気の中にも秘められた熱気が
    感じられ、演奏への期待も高まった。
    演奏は期待に違わず、納得のいくものであった。
    曲が進むにつれて多くの花束がバンドメンバーに贈られこのバンドの人気
    の程が伺える。
    また花束の一部には還暦になる3名のメンバーに贈られたものもある。
    演奏とバンドの維持を最大限継続して頂きたいものだ。

    聴衆にはバンドメンバーのそれに比べるべくもないが、個性豊かな関係者が多く、
    そのほんの一部を紹介する。

    ・美しきモデル・・・メンバ星野正典(6)さんのお嬢さんで雑誌で活躍中
     首長くして小作りの顔、ほっそりと、まるで妖精のようで父親からは想像不可
    ・音楽プロデュース関係のOB重松英俊(8)さんと伊藤八十八(9)さん
     の音楽対談壮絶バトル
    ・決して亭主への不満を表情に出さず、あくまで優しい目で見守るメンバーの
     奥様、お子様方。  等々

    演奏は3ステージあり、曲はオールド・ファッションド・ラブ、ローズ・ルーム、
    アズ・ロング・アズ・アイ・リブ、等選曲もバッチリ!

    最後の曲を演奏し終えた面々は観客の大歓声に、眼は虚ろ、喉はカラカラ、
    脱水状態の如く皮膚はカサカサ、でアンコールにも応えず、静かにステージ
    を降りたのであった。

    冨田宗義と「ピノキオ パラダイス」at サニーサイド
                 Reported by 管理人 2002.10.20
    去る9月30日(月)、かなり風変わりなバンド名を持つ「ピノキオ パラダイス」
    がサニーサイドでデビューした。

    メンバー6名中4名がニューオリOBである。
    当バンドの特色は何と言っても「オーナー」とメンバーから尊称されている
    リーダーの冨田宗義さん(4期)にある。
    冨田さんはその財力をバックにバンドだけで通用する私的兌換券を発行して
    いたのだ。これはオーナー自らわざわざパソコンプリンターで苦労して(多分)
    印刷したもので、使用方法はメンバーが飲食した際にこれを店に出し、店は
    あとでオーナーからキャッシュに換えてもらえるというわけだ。

    このようにしてメンバーの経済的負担を軽減し、かつ注文し易くして店の
    売上に貢献しようとするよいシステムである。
    メンバーに加わると支給されるようだ。・・・羨望

    またバンドのパンフもオーナー自ら作成し配布された。
    このような事を考えている中に演奏もクライマックスとなり
    客もほろ酔い加減で割れんばかりの拍手でライブが終了した。
    曲は古いものから新しい物まで節操なく演じられた。
    女性ボーカルとピアノもナイス!

    今後もサニーサイドで11月6日、12月23日にライブが予定されている。
    メンバーは以下の通り。
    原口真弓(vo)、北浦康司(tp)、星野正典(cl)、
    嶋野志津(p)、井出匠(b)、冨田宗義(ds)
    ニューオリOB(稲門)会総会開催
                 Reported by 管理人 2002.6.8

    ニューオリOBの皆さんにとって恒例の総会が開催された。
    今年度幹事は15期の平野さん、正義の味方:高梨さん他。
    13時30分となり総会幹事平野さんが開催宣言。
    会計報告など例年の通り。

    現役学生からの活動報告はマネジャーの鈴木くん(E年)からで、今年は特に
    C年が30数名現時点で在籍しているとのことで、特筆ものである。
    今年もOB関係者の間では超有名人である、山口編集長(9期)による
    トレたま企画が実施され、OBの出版話や、今や(昔から)時の人となった
    武田淳一さん(10期)の紹介があった。
    OBの出版話は「OB通信」の「OB総会ではこんな情報があった! その1」
    をご覧下さい。

    武田淳一さん(10期)は竹山洋というペンネームでNHK大河ドラマ「利家とまつ」
    の脚本を書いてます。当日は講演といった感じの話を聞くことができました。
    個人的には業界物を聞きたかったけれども、内容は当時のニューオリ原体験でした。
    その崇高にして高邁なるお話は、現役時代の錬金術といったもので学生にして
    商才あり、現在でもそれを応用し絶えることなくお金を生み出し続けている、
    という内容でした。ともかく抱腹絶倒で会場は割れんばかりの笑いと拍手。

    その他現役とOBの入り混じったジャムセッションなど。
    更に来年度の総会幹事を務める皆川さん(16期)の紹介があり
    来年の再会をOB諸氏の胸に抱き閉会した。

    その後は18期OB山口さんオーナーのジャズカフェ「サニーサイド」で
    OBの大ジャムセッションが行われ、これも大いに盛り上がった。
    偶然6大学野球の早稲田優勝で(多分)提灯行列が行われOB諸兄は
    木村陽一先輩筆頭に、笛や太鼓を大いに打ち鳴らし紺碧の空で祝ったのでした。
    当日の写真はこちらでご覧下さい。
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    「ニューオリンズ行進曲」出版記念パーティ・レポート  by 管理人 2002.4.29
    「有名人が集い、和やかなお祝いと派手な演奏で」
    3月19日(火)恵比寿ガーデンプレイス「エビスビール記念館」で
    外山喜夫・恵子さんの出版記念パーティに出席した。
    会場は既に超満員で熱気が溢れるなかで会が進行していた。
    この本を予め読んでいたのでパーティの雰囲気もムードを感じた。
    多方面にわたる様々な関係者が出席されていて、笈田敏夫、藤家虹二はじめ、他の
    プロやアマの演奏もあった。
    尺八やハモニカも飛び出し、最後に演奏されたセントルイス・ブルースは
    JATP風のジャムセッションで盛況の内閉会した。
    帰途OB10名程で楽しくミーノ。暫し歓談の後解散。

    UNDECIDED'92ライブ・レポート  by 管理人 2002.4.29
    「トリは"Aトレイン"tp鈴木芳郎(7期)で」
    3月16日(土)神楽坂「SOME DAY」で行われた10周年記念パーティの様子。
    当バンドはフルバンドらしく所属メンバーも多い。
    ニューオリOBも1名だけ参加している。言わずと知れた鈴木さんだ。
    なんでも当バンド結成の発起人ということだ。
    当日はメンバーが各コンボに分かれての演奏でデキシーからビートルズナンバーまで
    幅広く演奏された。
    最後にフルバンドでの演奏があった。
    最後は"Take the A train"で鈴木さんのフィーチャー曲であった。
    広いライブ会場も超満員で大音量トランペットを轟かせるOBの勇姿に
    いつまでも会場の拍手喝采は鳴り止まないのだった。
    当日の写真はこちらから必見です。(ブラウザのcookie,javascript有効に)

    ライブ・レポート  by 万情山口 2001.10.11
    ハイタイム・ローラーズ
    新規開店サニーサイドに初出演


    10月5日(金)夜、高田馬場は明治通りと早稲田通りの交差点近く、インド大使館
    のはすむかいのサニーサイド(山口均さん経営・18期・Dms)に曽我リーダー率いる
    ハイタイムローラーズが初出演した。
    メンバー7人のうち6人がニューオリOBである。
    母校の近くで、トラッドなニューオリンズサウンドを聴いていると、つい昔の音楽長
    屋を思い出してしまうのは深まりゆく秋のせいなのでしょうか、と思う間もなく“ミ
    スター・ポパイ”のファンキーなノリの演奏。そうなんだよね、ハイタイムローラー
    ズに惹かれるのは、このノリとサウンドなんだよね、と一杯G百の生ビールのお代わ
    りを重ねてしまうのであります。
    演奏評はさておいて、衣装が結構でした。黒シャツにニューオリンズで誂えたという
    楽器がプリントされたデーハなネクタイが怪しげに似合って、いとおかし。
    開店して約2週間のサニーサイドの雰囲気も盛りあがってきて、ごきげんなTGIFであ
    りました。
    注:TGIF=Thanks a God It's Friday 和訳:花金

    ニューオリOB世話人会、会合よりジャズ Reported by 栗生(18期)2001.9.30
    ジャズカフェ『サニーサイド』にて

    去る9月19日OB世話人会が開催された。
    会場となったのは高田馬場「サニーサイド」。
    このライブハウスの開店日(9月20日)前日に演奏して繁盛祈願というところだ。
    世話人会長の星野さんをはじめ、メンバーが集まった。
    会のテーマは何だか忘れてしまった。
    もっとも演奏の方が主目的であったので、当然演奏に力が入った。
    ヤノピ:曽我(29期)、ボントロ:高山(5期)など普段と異なるパートの楽器の
    演奏を聞くことができた。みんないろいろな楽器もできるので感心すること
    しきり。
    時さえ忘れて熱中、終電まで。
    当日の様子(OB、お店の様子)は こちらから必見です。(ブラウザのcookie,javascript有効に)
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    ライブレポート/デキシー・ドランカーズ 万情山口(9期・bj)2001.8.2
    コンサートタイトル 『お花畑とジャズの夕べ』
               〜斉藤牧場の公園化決定を祝って〜

    7月29日(日)、JR柏駅から東武線で2つめ、増尾駅から車で5分、
    宅地化が進む柏市郊外に、深い緑いっぱいの斉藤牧場跡地でジャズコンサートがあった。
    主催は「NPO牧場跡地の緑と環境を考える会」。
    ジャズ演奏は「デキシー・ドランカーズ」

    缶ビールを飲みながらジャズを聴いているうちに、日頃あまり物事を考えない私も緑
    と環境とジャズについて考えてしまったのです。

    私に考えをせまった要素のひとつがデキシー・ドランカーズの演奏。
    夏の午後4時30分といえば、まだ日差しも強いけれど、緑を渡ってくる涼風と蜩
    (ひぐらし)の蝉時雨の中でのジャズは、無条件に気持ちが良かった。何故だろう?

    1.デキシー・ドランカーズの演奏が本質的である。
    2.緑陰のピクニック的環境が優れていた。
    3.聴衆が素直にジャズ演奏に手拍子や口笛、掛け声で反応した。
    4.缶ビールがあった。

    考察の結果は上記4点全てだね、というのが結論であった。

    演奏曲目
    ロイヤルガーデン
    ハロードーリー
    アズロングアズアイリブ
    リパブリック賛歌
    スズカケの道
    サニーサイド
    オーバーザレインボー
    サムデイユールビーソリー
    セインツ
    アンコール曲:オールオブミー

    メンバー
    矼 梧朗b (13期)
    高梨 徹ss,cl (15期)
    横溝 良和tb  (16期)
    皆川 晴樹tp (16期)リーダー
    倉田 学cl  (16期)
    田中 康as  (16期)
    矢島 教文p (16期)
    栗生 清貴mc (18期)
    山口 均ds  (18期)
    三島 俊洋ds(前半) (21期)
    飯塚 さち子vo   
    岸 裕美tp  (37期)
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    今年も大盛況! 第21回サッチモ祭
                 Reported by 栗生(18期)2001.7.22
    昨年から今年にかけてサッチモにまつわる話題が多かったように思う。
    それは彼の誕生日が1900年7月4日アメリカ独立記念日とされていたが
    1901年8月4日というのが実は本当だった、ということにもよる。
    前者だと昨年が生誕100年目で後者だと今年が生誕100年目ということ
    になり、昨年と今年はともかく目出度いのだ。
    とりわけビックリしたのが「ルイ・アームストロング国際空港」のニュースだ。

    なわけで、今年もたっぷり7時間熱演が続いた。
    気のせいか聴衆の年齢も下がったように感じた。
    主催者側のデキシーセインツはもとより、ゲストも原朋直、水森亜土、と
    お馴染みの人ばかり。何十年も不変の亜土嬢と、デキシーからダンモまで
    深い見識とジャズに対する情熱をキープする原朋直氏の熱演は歴史的セッション
    といっても過言ではない。

    詳細はこのプログラムと写真をご覧下さい。(ブラウザのcookie,javascript有効に)
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    1920年代もまた激動だった! (日本ルイ・アームストロング協会 第25回例会)
                 Reported by 栗生(18期)2001.7.22
    7月19日アテネフランセでまたも興味深い企画が催された。
    アメリカの1920年代にフォーカスをあて、当時の演奏再現、当時のフィルム
    上映、当時の写真のスライド公開、など盛り沢山な内容であった。
    きっとこの日のために主催者は多くの時間を準備に費やしたに違いない。

    「ベティの家出」(16ミリフィルム)などはキャブ・キャロウェイの音楽も
    さることながら短編漫画としてのエッセンスが凝縮され、素晴らしいの一言。
    会場はいつもながら満席で、立ち見は当たり前、立錐の余地もないほどである。
    そんな狭いスペースのなかでもチャールストンが踊られ熱気は最高潮に達した。
    実はこの観客の大半が翌日もお互い顔を合わせることになっているのは折り込み
    済みだ。

    そう、明日は海の日「第21回サッチモ祭」なのだ。
    詳細はこのプログラムと写真をご覧下さい。(ブラウザのcookie,javascript有効に)
    ニューオリ稲門会総会盛況の中に幕
                 Reported by 栗生(18期)2001.6.3

    ニューオリOBの皆さんにとって年に1度のイベントでもある総会が開催された。
    会場となった浅草ハブに今年度幹事の祖山さん(14期)、手伝いとして皆川さん
    (16期)と栗生(18期)で早めに会場に行き準備。

    学生諸君の演奏に迎えられ、懐かしいOB諸氏がぼつぼつ登場。
    13時30分となり総会幹事祖山さんが開会宣言。
    その後直江さん(11期)から会計報告。
    代表幹事交代の議事で星野さん(6期)が代表幹事(世話人)として承認された。
    この承認を受け、星野さん挨拶。
    OB会会長代理として木村副会長(1期)が挨拶。
    ニューオリ会長の松坂先生の「ディベート」も吹き飛ぶお話。
    ミーノ、イークへと続く・・・

    学生による演奏の後、山口編集長(9期)によるOB会ホームページの閲覧と
    出席OB諸氏へのインタビュー。
    特に木村さん(1期)が米国で病床にあったジョー・ワトキンスを見舞っている
    写真はインパクトのあるものだった。このときジョー・ワトキンスにスキヤキを
    ごちそうした事が奏功して元気を回復した、とのことである。
    その他細谷さん(4期)の、ビータ中にプースト小屋であそこツルツルのプースト嬢
    と競演(?)した話などが暴露された。(大先輩諸氏、どんな顔して演奏したんだろ?)

    このあと学生ジャーマネ鈴木裕子さんによる活動報告があった。ゴトシも増えたとのこと。
    最後に学生諸君を中心にキーガ持参のOB諸氏も加わり、一大ジャムセッションと
    なった。

    解散前に来年度の総会幹事を務める平野さん(15期)の紹介があり
    OB総会が諸氏の内なる感動と共に閉会した。
    写真はこちらでご覧下さい。
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    春愁のジョージもデキシーでパッピーとホッピーだ
    (ジャズ・ボイラーズ&現役学生ライブ・パフォーマンス 速報)
                 Reported by 栗生(18期)2001.5.5
    本ホームページのライブスケジュールにあるように、吉祥寺で行われた
    ジャズ・ボイラーズ&現役学生のライブを聴いてきた。
    3時に会場に着いたのだが既に現役諸君の演奏が始まっていた。
    加藤くん(40期)太田くん(F)、鳥山(E)くん他の姿が見える。
    三島くん(21期)もお嬢さん(小3)と来ていてバッタリ会った。
    演奏も一区切りついたので、三島親子と私で食事をとった。
    この時分かったのだが、彼のお嬢さんは大変な天才少女であった。
    テレビ番組、タレントの名前、歌、・・・と芸能界の情報はかのレポー
    ター「梨本」の上を行くものを持っていたのだ。
    さらに漢字を鏡に映した状態で書くことができるのだった。
    (これは印鑑に彫られた文字自体を書くという別表現で御理解頂きたい)
    で彼女が空でこちらに向かって文字を書くとこちらから正常に見えると
    いうわけだ。かなり速くなんでも書くことができるので驚いた。
    そして最後までおしゃべりが続きお口の休憩がなかった。う〜ん・・・
    さて会場に戻ると、一段と熱気を帯びていた。
    用意された100席ほどのイスは全てファンで占められ、更に同数程の
    立ち見ファンでごった返していた。
    彼らの人気に反してこの会場は狭かった。このように人気があるのは彼等の
    日頃の地道な努力の賜である。集客力としては並のプロなど及ばないに
    違いない。飛び入りでダンスを踊るファンも出現。
    すっかり夢中になって聴いてるうちに終わりの曲になり名残惜しくも解散。
    曲はロイヤルガーデン、セインツ、など。
    集まった関係者は写真でご覧下さい。
    メンバーはこのページの下で山口編集長記の時と同様、
    「晩秋の井の頭公園にジャズが流れる」をご覧下さい。
    写真はこちらでご覧下さい。


    合同練習デキシーランドスイートハーツとデキシードランカーズ 遅報
                 Reported by 栗生(18期)2001.4.22
    去る2001年4月14日(土)午後、ニューオリOB・2バンドで合同練習が行われた。
    そのバンドとはホスト側は「高山幸好とデキシーランド・スイートハーツ」
    ゲスト側が皆川晴樹をバンマスとする「デキシー・ドランカーズ」(旧ニューオリ
    ンズ・ドランカーズ)だ。

    当日はスタジオが分かり難い場所にあるとのことでJR大井町に13時シャープに
    集合する事になった。確かに分かり難い場所なので高山さんから行き方を説明した
    メールを頂いた。大変な名文なので以下に紹介する。この説明なら地図不要でこれ
    をご覧の皆様も簡単にスタジオまで到着できます。

    皆川 晴樹 様、栗生 清貴 様
    メール受信しました。少し長くなりますが、以下、連絡します。

    1.引率
     4月14日(土)当日、13:00シャープに、JR大井町駅の改札口前、前回皆
    川さんと待ち合わせたところで合流しましょう。念のために、場所情
    報を記しておきます。

    スタジオの名称 − J.A.M.B.O.X (ジャム・ボックス)
    住所 − 品川区大井5-1-14
    電話 − 03-3771-7283
    たどり着く方法
     大井町駅前から「西大井」行きバスに乗る。運転手さんに、「大井警
    察署を過ぎたところの停留所で降りたいのですが」と丁寧に訊く(4つ
    目か5つ目の停留所です)。そのバス停で降りたら、そのまま、バスが
    走り去った方向に真っ直ぐ歩く。数十メートルで、信号のある小さな
    交差点に到達する。目の前に八百屋がある。その十字路を超して約80
    メートル歩くと、道路の右側に産婦人科医院がある。ここまでくれば、
    もう安心してよい。この産婦人科のある場所がごく小さな十字路にな
    っているので、これを右折する。

    産科の右側隣りは金物屋さんだ。20メートル先の左側一画が中学校の
    校庭になっていることに気づく。校庭の金網フェンスに沿って左折す
    る。大きな桜の木が数本植わっているが、残念ながら花は散ってしま
    っている。10メートル先の左側、少し奥まった鉄筋コンクリート二階
    建ての建物がジャムボックス。ピンポンを鳴らす。

    バス料金210円。小銭を用意しておこう。所要時間約10分。バスの運行
    間隔も約10分。
    タクシーで大井警察署に乗りつける手もある。

    2.セッションと曲目について
     せっかくですから、お互いにいつもやっている曲を題材にして、メン
    バーを入れ混ぜて、違った雰囲気を楽しみながら練習してみませんか。
    お互いが、かしこまって発表会形式で演奏するというのではなく、いわ
    ゆる練習形式で。いつもと同じだが、ただ、メンバーが若干異なるとい
    うかたちで。もちろん、時間はたっぷりありますから、これだけにこだ
    わらず、臨機応変にいきましょう。

    3.スタジオでのミーノについて
     私たちのグループは、練習中のアルコールは原則として禁止しており
    ます。ドランカーズの諸氏のなかには、なにせバンド名として主張して
    いるのですから、この規制が苦しい人もいるかもしれませんが、同調し
    ていただくようにお願いします。栗生さん、すみません。

    4.二次会について
     練習が終わったら成果を祝って乾杯しましょう。われわれがいつも立
    ち寄る居酒屋を借切りで使用できる予定になっております。したがって、
    何をしようと自由です、栗生さん。お待たせしました。さ、さ、先輩、
    一杯どうぞ。カラオケはありませんが、たってということであれば、う
    ちの星野さんが伊勢佐木町ブルースをクラで伴奏します。

     借り切るための特別な料金を支払うわけではありません。長年のつき
    あいのなかで、この店のおやじとは全員が仲良くしております。今回の
    催しにも、ぜひ借切りで使ってくれと、乗り気になっております。まあ、
    これまでにこの店に少なくとも600万円は落としているのですから、当然
    といえば当然です。
    われわれの例でいくと、大いに食べて飲んで、いつも、E000オールです。

     店名:ノヤキ(NOYAKI)、大井町駅前、電話:03-3777-5557

     以上です。なにかありましたら連絡してください。

    高山 幸好

    という具合です。
    ドランカーズのメンバーも初めて参加する人が殆どで、大井町駅で待ち合わせ
    ぞろぞろと歩いてスタジオに着きました。
    このスタジオはダンモのロープの人が経営しているとのことで設備などもよい
    状態です。
    練習はアマと思えぬ厳しさで進行しその厳しさに耐えかねてヒーヒー言ってる
    間に終了となりました。
    駅前の「ノヤキ」に徒歩で到着。
    店主も桜吹雪で歓迎の体。「いらっしゃい!数え切れない様」
    ミーノ進行するに従い、会話も弾み帰宅時間に・・・
    スイートハーツの強力なメンバーズに誘拐されて二次会へ・・・
    ここにもOBがいてまた話し込んでしまい、ついに終電間に合わず。
    ああ、また後悔。

    メンバー
    スイートハーツ
    高山幸好(tp)5期・リーダー、星野正典(cl)6期、村岡(as)、鈴木(tb)
    平井昌美(p )8期、神谷雄司(gui)8期、塚原義晴(bj)6期(欠席)、
    中村桃子(bj)37期、高石(b )8期、弟子丸千一郎(ds)5期<--スティック感謝

    ドランカーズ
    皆川晴樹(リーダー・16期・tp)、坂口公一(13期・p)
    倉田学 (16期・cl)名古屋から、田中康(16期・as)
    矢島教文(16期・p)、栗生清貴(18期・ds)
    三島俊洋(21期・ds)名古屋から
    OB各氏
    鈴木芳郎(7期・tp)、横田昭夫(7期・tb)、富田宗義(4期・ds)、
    東條一幸(8期・tp) 他

    当日の写真はこちらでご覧下さい。

    Margieがマーちゃんに・・・        Reported by 皆川晴樹(16期)

    2001年1月18日(木)18:30 お茶の水アテネフランセ“サッチモ生誕100年、ジャズ創世期への旅”コンサート全5回の第3弾、「日本のジャズ創生期」に行ってきました.ご存知ニューオリOBの外山喜雄(6期)、恵子(5期)ご夫妻の日本ルイ・アームストロング協会の主催である。

    4Fホールまでの階段を上がりながら目にする、杖をついて上る人、手すりをつかみながらゆっくり上ってゆく人、相当お年寄りなんだけど本当にジャズが好きなんだ。すごいなと感じる。
    会場は人があふれんばかり。当日券無しで名前を書いて順番待ちやっと入れてもらった。
    落ち合うことになっている木村陽一先輩(OB1期)と現役の高田(BJ)を見つける。
    コンサートは2部構成、1部はジャズソングで私の青空、アラビアの歌、ダイナ、etc・・
    極めつきは「マーちゃん」でMargieが元ネタであった。高橋伸寿(しん)さんのヴォーカルとビックスバイダーベックばりのアンサンブルで大受け、1部のアンコール曲となった。
    2部はゲストの薗田憲一とデキシーキングスで日本のサッチモと呼ばれた南里文雄を偲ぶ曲を外山喜雄さんも加わり演奏。ニューオリの学生時代前座で演奏したことを思い出す。デキシーキングスは1960年結成のバンドでソノケンさんは70歳を超えているとか。
    薗憲(ソノケン)は我々がお手本としているサウンド(音)とは違うが大したものである。
    お見それしました。継続は力なり。
    フィナーレはセインツで第1部のメンバーも一緒になって大ノリ。あっという間に時は過ぎ軽妙な司会と歌あり映画ありのほんとに楽しいコンサートでした。

    因みに次回は4月19日(木)第4回「若き日のサッチモ」ゲストはTP原朋直、予約したのは言うまでもない。

    演奏:ゲスト:薗田憲一とデキシーキングス、高橋伸寿(ボーカル)、松井かおる(ボーカル)、祥子(ボーカル)
      :日本ルイアームストロング協会 :ジャズ・レパートリーカンパニー
       外山喜雄 外山恵子 鈴木孝二(CL、A.SAX) 田辺信男(T.SAX) 粉川忠範(TB) 
    藤崎羊一(B,TUBA) マイク・レズニコフ(DRMS) 関泰子(VIOLIN)
       :解説:瀬川正久
       :司会:山口義憲(OB9期)    以上
    「ハイタイム・ローラーズ(HUB浅草)ライブ」 Reported by 栗生(18期)

    2001年1月19日(金)、皆川晴樹さん16期@tp、三島俊洋くん21期@ds、と共に駆けつけた。
    さて、それなりに一曲目が始まった。おや、今日は当バンドにいつもと違うメンバーが二人参加している。
    しかもうら若き女性であった。二名ともニューオリOGであり、かつ超わいかでもある。
    これだけでも見(聴き)に来てよかったと嬉し涙がちょちょ切れる。
    そのうち本来のメンバーと入れ替わった。
    当バンドはニューオリンズジャズの曲が多いが一曲の演奏時間が長いのが特徴だ。
    というのもほぼ全員がソロをとるため長くなっているようだ。
    それ程に全員が名人でもある。当バンド随一の人気者である安在太郎(cl,ts、27期)はその坊主頭といい髭といい、厳つい風貌の持ち主であるが、それとは対照的なちっちゃくて円らな瞳の光はそのcl,tsの音色と同じで、暖かいものを感じさせる。

    当バンドの写真も撮影したのであるが、唯一ブレていない写真が撮れなかったのは根岸潤一郎(b,24期)だ。
    彼の演奏はそれ程までにスーベを中心に体がスイングしまくっている。
    演奏もガソリンが入るほどに乗ってきた。客の中には中年おじさんのおっかけもいるようだ。
    ありがたいような、ちょっともちきわるいような、これは当バンドファンの層の厚さを物語っている。
    後半からは全席が埋まり観客の手拍子がホールに満ち溢れ、今宵も盛況のうちに幕を閉じた。
    メンバーは以下の通り。
    バンマス:曽我清隆(tp)29期、安在太郎(ts,cl)27期、鈴木辰太郎(tb)40期、五味伯文(gui)31期
    東海林幹雄(p)、根岸潤一郎(b)24期、吉井哲嗣(ds)34期

    当日の様子は こちら でご覧下さい。
    「早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブ39thリサイタル」 Reported by 栗生(18期)
    12月9日(土)、銀座ヤマハホールで後輩学生諸君のリサイタルが開催された。
    エレベーターを降りると、ロビーには学生の知人やOBなどで人があふれかえっていた。
    常連のOBも何人か見えている。挨拶を交わしながらホールに入る。
    出演は全部で5バンド。全員うまい演奏で、ターへな部員がいないのがおもしろくない。
    上手下手混じっているのが好ましい。
    部員はかけ持ちが多く、近藤君などは唯一のトロンボーン奏者であるためフル出演であった。
    しかもF年であることから、来年以降心配である。
    このようなことから部員の数が少ないのでは、と感じた。
    なんとか部員数が増えてほしいものだ。
    休憩時間にパンフレットをパラパラ見ると、演奏曲が記載されていなかったので
    曲名を思い出すのに苦労した。(苦労というのはかなりオーバー表現だが)
    次回の参考にしてほしい。
    また、企業からの広告が極端に少ないのが気になった。
    広告収入が少なくなっていることを端的に意味しているので、社会環境はよろしくない。
    学生には逆風が長く吹いている。しかし学生からも社会に対するアプローチが必要であろう。
    あれこれ思っている内に最後のレギュラーバンドであるJACKSON SQUARE 7の出番になった。
    リーダーの中島くんのリード良く、演奏も最高潮に達したところで、郷ひろみを真似た
    美声が飛び出した。(本人は否定するであろうが)
    なかなか器用にメンバーを紹介してくれた。我々のころと比べてレベルは格段に上がっている。
    演奏に満足したのでまっすぐ家に帰ることができず、また久々に近いOBと会ったので
    軽くミーノになった。幹事の直江さん(11期)を筆頭に、19期笠井君、20期桜井くん
    など8名で反省会。学生の演奏について感想を述べ合ったのであるが、関心することしきりであった。

    当日の様子は こちら でご覧下さい。(画質はかなり落としてあります。写真の必要な方はOBホームページにメールを)
    「子供たちにジャズの楽しさを」 Reported by 山口(9期・編集長)
    12月2日(土)、世田谷の烏山北小学校の体育館で
    『DIXIELAND JAZZ  SPECIAL LIVE 2000』
    のタイトルのもと、小学生たち向けのジャズコンサートが開催された。
    リーダーは、昨年の現役リサイタルにゲスト出演したカンザスシティ・
    バンドの下田卓さんで、同氏のご子息が同小学校の一年生。
    メンバーにニューオリOB40期の加藤平祐さん(cl)と芳村武郎さん
    (tb)が参加。(山口は烏山の住人)
    約100人の子供たちとほぼ同数のPTAの前で、ジャズの成り立ち、
    楽器の説明、手拍子は2・4拍目(アフタービート)で叩くともっと楽しいよ、など
    などとデキシーランドジャズをゴキゲンに演奏、初めてジャズ
    ライブを聴いた子供も多かったが、みんな身体をリズムにのせて動かし、手拍子、足
    拍子を打ち鳴らして楽しんでいた。

    メンバー
    下田卓(リーダー、tp、vo)
    芳村武郎(tb、40期)
    加藤平祐(cl、40期)
    ジャック天野(bj)
    井桁賢一(tuba)
    平林義晴(ds)
    演奏曲目

    ・聖者の行進(小学一年生の音楽の教科書にのっているとのこと)
    ・バーボンストリート・パレード
    ・線路の仕事
    ・ディープ・リバー
    ・サンタが街にやってくる
    ・ベイズンストリート・ブルース
    ・ダウン・バイ・ザ・リバーサイド
    2000年12月2日  Reported by 栗生(18期)
    「驚愕の神風パワー!・・・・・・か?」
    10月2日(土)、港区赤坂、オランジェリで「高山幸好とデキシーランド・スイートハーツ」のライブ兼忘年会。
    ニューオリOB5期から8期が中心のバンド。
    高山幸好(5期)をリーダーにソウソウたるメンバーが揃っている。
    夕方6時頃「このまんま・どらんかーず」(本年バンド名を改名)のメンバーである 高梨、皆川、山口各氏と待ち合わせ、オランジェリに入る。
    練習など行い6時30分丁度、演奏が始まった。
    エンドが10時と聞いていたが、実際終わったのも10時で練習時間など含めると実に4時間も演奏が続いたことになる。
    メンバーの年齢を考えると、この体力はまさに神風パワーとしか言いようがない。
    リーダーの高山曰く「私は歌が好きだ」と
    観客思う「ラッパばかり吹いていては体力が続かないので、歌で体力消耗を軽減しているのでは・・・」
    と。
    聴衆がだんだん増え、後半には立ち見がでるほどで、当バンドの人気が伺えた。
    演奏も徐々に盛り上がり、最後には飛び入りのうら若き美人女性ヴォーカルの参加もあり大盛況の内に本バンドの忘年会が終了した。
    曲目は「リバーボート・シャッフル」、テーマ曲の「I've found a new baby」など。
    暖かい先輩バンドメンバー全員に見送られて家路についた。

    メンバー
    高山幸好(tp)5期・リーダー、星野正典(cl)6期、村岡(as)、鈴木(tb)
    平井昌美(p )8期、神谷雄司(gui)8期、塚原義晴(bj)6期、中村桃子(bj)37期
    高石(b )8期、弟子丸千一郎(ds)5期

    写真(レポーター撮影)をご覧下さい。
    2000年11月12日  Reported by 山口(9期・bj)
    「晩秋の井の頭公園にジャズが流れる」
    11月12日(日)、吉祥寺井の頭公園で、ジャズ・ボイラーズの
    ライブ屋外演奏を聴いてきました。
    前日、現役学生の早稲田祭代行ライブからしたたかにミーノした
    田中さん(27期・bj)は二日酔いと寒さで指が動かない、と
    ボヤきながらも達者なプレイを披露。
    同バンドは6人編成のコンボで、トランペットはカンザス・シティ・バンドの
    リーダー下田さん、クラリネットはカンザスシティ出身のマーティーさん。
    この二人以外はニューオリOBで、毎月一回、日曜日の午後3ステージ
    井の頭公園でライブ演奏しています。
    チャイナタウン・マイ・チャイナタウン、クラリネット・ママレードなど
    デキシーのスタンダードナンバーを中心に、リラックスして、楽しんで
    演奏しているのが心地よく伝わり、聴衆(常連のファンも増えているとか)
    も手拍子をとりながらエンジョイ、ご祝儀も結構集まっていたようでした。
    次回は12月3日(日)13:30〜
    メンバー
    下田卓(tp)
    マーティー(cl)
    石原由理(34期・tb)
    田中泰博(27期・bj)
    森下 薫(27期・b)
    小林武彦(リーダー・29期・dms)
    リーダー小林さんのベニヤ板製のドラムセットが評判です。
    写真(栗生管理人撮影)でご覧下さい。
    2000年10月7日  Reported by 栗生(18期)
    「熟年バンドもこれからだ!」
    10月7日(土)、東横線・学芸大学、ギルティで「90WESTバンド」のライブ。
    ニューオリ初期OBが中心のバンド。OB会の幹事長でもある寺島邦夫(3期)
    がバンマスを務める由緒正しく上品なバンドである。相バンもあり、こちらもニューオリ
    OBが参画していた。ここギルティは初めて訪問したが、広さも適当でバンドメンバー全員が
    一度に見渡せないところが良い点だ。当日は本来のメンバーでなく、若き加藤に代わり
    星野正典(cl・6期)が参加して、演奏にも一層渋味が増した。
    演奏は年齢を感じさせないハートフルなものが多く、永遠に活動が続けられる雰囲気であった。
    来客にも関係者が多くいつもライブがある時は立ち見は必至、とのことだ。

    メンバー
    竹林紀久(tp) 5期
    加藤平祐(cl)40期
    星野正典(cl) 6期
    早房長隆(tb)
    寺島邦夫(bj) 3期・リーダー
    田中紀彦(p ) 4期
    井出匠 (b )39期
    飯田和行(ds)18期

    写真キャプション
    入り口  看板  演奏1  演奏2  演奏3  演奏4  相バン1  相バン2  溢れた客・殆どOB
    2000年10月5日  Reported by 栗生(18期)
    「ちゃいちぃ目をして大ブロー!」
    10月5日(木)、HUB浅草に「セカンド・ライナーズ」が出演。
    以下にその様子をレポートする。
    当レポーター栗生は、16期ドランカーズ・バンマスの皆川さんと同行。
    (このバンド名であるドランカーズを変え、新たなるバンド名を模索中とのうわさあり)。
    さて、よいしょと着席するやいなや、いきなり鼓膜も破れよ!とばかりにアサガオをこちらに向けて
    ラッパを吹く人がいた。この人こそ当バンドのリーダー、北浦康司(22期)だ。
    怪物のような風貌ながら小さな眼で天空を見つめながらブローするその姿は聴く者の
    心をとらえて離さない。更にtbの近藤(現役)もブロー同調し、聴衆の酔いも手伝い
    手拍子、足拍子がホールに響きわたった。
    その間にもダンモなヤノピの日野(40期)が不協和音を叩き出しながら演奏は進行した。
    口直しに美人の歌姫が登場。テンションが下がりリラックスムード。
    曲目は君去りし後、ビル・ベイリー等。
    終了後はスイヤな店で反省会。帰宅は3時になってしまった。(むむむ)
    またもや後悔の日々。
    メンバーは後日記載とする。

    メンバー(10.14記載)
    北浦康司(tp)22期・リーダー
    秋田穣 (cl)40期
    近藤雅俊(tb) F年
    永谷正嗣(ts)
    日野達弥(pf)40期
    桜庭いずみ(bj)E年
    栗山和歌(sb) F年
    平田智子(ds)30期

    2000年8月20日  Reported by 山口(9期・編集長)
    「中年パワー全開!」
    8月20日(日)、柏ふるさと公園で開催された第5回「手賀沼ジャズ・フェスティ バル」にニューオリンズ・ドランカーズが3回目の出演をした。
    13期〜18期で構成されるおじさんバンドではあるが、シカゴ・スタイルを中心としたそのパワフルな演奏に、会場からは手拍子、足拍子、ソロに対する盛大な拍手、そして演奏に会わせて踊り出すカップルなど、炎天下をものともせぬホットなライブとなった。
    演奏終了後、メンバー全員からの観客に向かっての投げキッスは”ノーサンキュー”のブーイングで迎えられ、同バンドのコミックバンド的側面も垣間見せた。

    メンバー
    皆川晴樹(リーダー・16期・tp)
    倉田学 (16期・cl) 名古屋から月1回、東京へ演奏しに来ている。
    高梨徹 (15期・ss)
    横溝良和(16期・tb)
    飯泉友章(16期・g)
    矼梧朗 (13期・b)
    矢島教文(16期・p) 地元柏地区では絶大な人気
    山口均 (18期・ds)
    栗生清貴(18期・MC&イーボ長・OBホームページ管理人)
    三島俊洋(21期・イーボ) 9月中旬より名古屋転勤

    演奏曲目はロイヤル・ガーデン・ブルースからリバーボート・シャッフルまで全8曲。

    写真キャプション
    聴衆  左から山口均ds、栗生清貴mc/OBホームページ管理人  本番の打ち合わせ  チューニング  演奏中  左から  飯泉友章16g、高梨徹15ss、横溝良和16tb、山口均18ds、皆川晴樹16tp、矼梧朗13b、栗生清貴18mc/イーボ長、(矢島教文16pは写っておらず)  これが今回のリポーター山口義憲9bj&編集長・・・HP管理人より独断掲載(^^;


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